東京カレンダー(東カレ)2024年3月号

銀座な日、行くべき店。(表紙:上白石萌音 発売日2024年1月19日)

上白石萌音さんを表紙に迎えた東京カレンダー2024年3月号は「銀座」を特集!

上白石萌音さんを表紙に迎えた東京カレンダー2024年3月号は「銀座」を特集!

「銀座」。若かりし頃も、いまも、きっとこの先も、東京に住む大人にとって、この街は東京で一番上質な街であり続けるだろう。

しかし、「銀座」には時代にあった使い方というものがある。

とびきりのデート、結婚祝い、両親への親孝行ディナーなど、ちょっと奮発気分な“銀座な日”は、その時の世情や自分の立場にあった店選びが大事なのだ。

そこで東京カレンダー2024年3月号では、昨今人気を集める新店を、我々世代にありがちなシュチュエーション別でご紹介!

イマドキの“銀座な日”に向かうべき店が必ず見つかるはずだ。

人気女優からトップアイドルまで、芸能人を「銀座」にお連れした!

東京カレンダー(東カレ)2024年3月号では上白石萌音さんが登場
表紙を飾ってくれた上白石萌音さん。

ドラマ、舞台、映画で活躍し、25歳にしてすでに16年ものキャリアを築く彼女に“銀座で鮨”ならぬ“銀座で焼き鳥”を体験していただいた。

ワイン片手に焼きたての串を食べて口にする独特の食レポは必見。

森 香澄さんには、東カレ的デートプランを!

東京カレンダー(東カレ)2024年3月号では森 香澄さんが登場
テレビ東京を退社し、フリーになりたてながら写真集の発売も目前な旬の人、森 香澄さんには、東カレ的デートプランを体感していただいた。

数寄屋橋交差点に呼び出した後のデートコースは東京カレンダー2024年3月号で。

小林由依さん(櫻坂46)は珍しいスパニッシュへ!

東京カレンダー(東カレ)2024年3月号では小林由依さん(櫻坂46)が登場
2024年2月に卒業を控える櫻坂46の小林由依さんは、昨今人気のスパニッシュの中でも珍しいカタルーニャ料理を楽しんでいただいた。

初体験の料理とワインのペアリングを堪能しながら語ってくれた卒業の理由とは?

東カレグラビアに尾崎匠海さん、西 洸人さん、後藤威尊さん(INI・アイエヌアイ)の3名が登場!

東京カレンダー(東カレ)2024年3月号では尾崎匠海さん、西 洸人さん、後藤威尊さん(INI・アイエヌアイ)が登場
オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で選ばれたグローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)。

2021年のデビュー以来、淡竹の勢いで活躍し、2024年2月には初の単独ドーム公演を行う。

そんな多忙を極める中、グループ内でも大人っぽいと評判な尾崎匠海さん、西 洸人さん、後藤威尊さんの3名に、日比谷にできたばかりの最新ホテルで撮影を敢行!

写真のシャンパン片手にセクシーな表情を見せる“爆イケ”カットを見れば、当企画の撮れ高はわかるはず!

見開きをまたぐロングインタビューで語られた、デビュー3年目を迎えたいま、彼らが思うところとは?

八木勇征さん(FANTASTICS・ファンタスティックス)再び!東京カレンダー2024年2月号の撮影の舞台裏をお見せします

東京カレンダー(東カレ)2024年3月号では八木勇征さん(FANTASTICS・ファンタスティックス)が登場
東京カレンダー2024年2月号の表紙(特別増刊)&グラビアを飾ってくれた八木さん。あまりの好評につき、東京カレンダー2024年2月号に載せきれなかった、秘蔵の写真を特別公開!

撮影の合間に見せてくれた素顔から、端正な顔立ち、鍛え上げられた肉体が眩しすぎるポートレートまで思う存分堪能して欲しい。

東京カレンダー2024年3月号「銀座な日、行くべき店。」のお求めは、お近くの書店・コンビニ・Amazonで。


2024年3月号の『東京カレンダー』は「銀座」を特集!大人なら誰にでもある大切な人を笑顔にしたい “銀座な日”に行くべき店をあますとこなく紹介。

ぜひ思い出に残るディナーを過ごしてほしい。

東京カレンダー2024年3月号「銀座な日、行くべき店。」は、書店やコンビニをはじめ、Amazonでもご購入いただけます。

ぜひ話題のレストランをチェックして、外せないシーンでご活用ください!


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東京カレンダー(東カレ)2024年3月号「銀座な日、行くべき店。(表紙:上白石萌音 発売日2024年1月19日)」に掲載されているレストラン

歌舞伎座裏に暖簾を掲げる鮨店。
料理長自ら「銀座での鮨デビューの入口として使ってもらうための店」と言い切る。だから、この店の純然たる和の店構えに臆することはない!
大切な誰かに鮨をごちそうしたい日に覚えておきたい一軒だ。
『新井屋』監修の焼肉店。
カジュアルな居酒屋やラーメン店が多く立ち並ぶエリアにあって、ひときわ目を引くシンプル&クールな店構え。
カウンターと落ち着けるテーブル、シーンに応じて選べるフロア構成も心憎く、水道橋を訪れる機会が増えそうだ。
食を軸にしたライフスタイル提案型の複合施設「BANK」。その1階に誕生したのがこちらのビストロ。隣接するベーカリー『bank』の「パンと一緒に味わう料理」をコンセプトに据え、ゆったりと食事を楽しめる。
「八芳園」内にあり、“イノベーティブ・フュージョン”をコンセプトに、ジャンルにとらわれない料理を提供するレストラン。
カウンターの背後は、全面ガラス張り。庭園の中にいるような気分で食事を楽しめる。
個室も4つあり、会食での使い勝手も抜群!
「エシカル」とは、社会や環境に優しいものを消費するという意味。その考えを体現するメキシカンが銀座のこちら。
シェフはメキシコでの修業経験もある中島さんの料理は、現地を知る人も唸る味わい。
廃材を使った内装もテーマに則しつつ、艶やかな照明でデートにも向く空間に。
銀座8丁目にある人気焼き鳥店。
大将・平野さんの焼き鳥職人としての長年のキャリアが光る一軒で、甲斐信玄鶏の部位毎の個性を余すことなく引き出す!
最新の換気設備を導入しているので、お洒落をして焼き鳥を楽しめデートに◎。
目黒駅西口から雅叙園の前を下る行人坂を下りて、徒歩約10分にある『焼肉ジャンボ』プロデュースの焼肉店。
テーブル席のエリアはガラス張りで開放感があるが、気の置けないメンバーと楽しむならふたつある個室がおススメ!
銀座5丁目にある注目の鮨店。大将は若いが、港区や銀座の名店で腕を磨いた実力派。
笑顔を絶やさない大将が自然と客の緊張をほぐし、それが一番の隠し味に。
老舗とは一線を画す開放的でモダンなカウンターもデートにぴったり。
赤坂見附の駅から徒歩2分のビル1階にある薪焼き和食店。
焼き場に立つ大将・飯塚さんは、数多の名店のDNAを宿したベテラン。和食の基礎が光る一品と薪料理の融合を楽しめる。
席はカウンター8席のみで、静謐な空気が漂う空間がデートを盛り上げてくれるはず。
『銀座 やまの辺 江戸中華』の山野辺さんが手がけた銀座の町中華。
焼売からフカヒレまで豊富に揃うアラカルトは、食べ慣れた人も満足する美味しさ。
おひとり様はもちろん、初デートや会食など利用シーンの幅が広いのも嬉しい!
銀座6丁目の外堀通り沿いにある個室焼肉店。
専属の焼き師がテーブルに付いて優雅に焼肉を楽しめるのも魅力。
趣が異なる部屋は全3パターン。それぞれ4人部屋と6人部屋が用意されていて、シーンに合わせて選べるのが嬉しい。
レトロな屋内駐車場を再構築したレストラン。メニューに並ぶのは、調理師、栄養士などが工夫を凝らした家庭料理。
仄暗い空間やコンクリ壁には駐車場の名残があり、隠れ家にいるような高揚感も得られる。
この空間に引かれ女性がひとりで食事や一杯飲みに立ち寄ることも。
学芸大学の「弘洋ハイツ」の一室にあるカウンター酒場。
ほの暗いムーディーな空間では、会席料理をカジュアルダウンさせた和食の数々が味わえる。
看板は掲げず、入口も至って普通の住宅のドアというロケーションがデートのいいスパイスに。
中国料理『Wakiya』の脇屋さんが手がけた中華と蕎麦という異色のジャンルを掛け合わせた蕎麦割烹。
中華の要素も楽しめる「蕎麦コース」が上質な夜を約束。
黒が基調のモダンな設えとカウンター席も、大人な夜にぴったり。
数寄屋橋交差点から徒歩1分にある女性に人気のタイ料理店。
ムーディで落ち着いた空間は、とことんデート仕様。
テラス席からは数寄屋橋交差点の見える隠れ夜景スポット!
銀座でハズさないエスニックデートの穴場として覚えておきたい。
人形町駅から2分にある広東料理店。
腕を振るうのは広東料理一筋のオーナーシェフ・高瀬さん。コースは2ヶ月ごとに内容を刷新。
個室、テーブル席、カウンターがあり、いずれもゆったりした広さで、様々なシーンで利用できるのも嬉しい。
「歌舞伎座」からほど近いビルの地下1階にある日本料理店。
銀座の名店『徳うち山』で活躍した木村さんの和食歴の集大成を提供するのがこちら。
細部まで華やかな逸品は、特別な夜を彩るはず。
銀座2丁目ベルビア館内にあるスペイン料理店。
シェフの故郷であるカタルーニャ州の食材とレシピに日本の食材を融合させたコースを提供。
目も舌も、そして好奇心まで刺激する、唯一無二の一軒だ。
麹町駅からすぐのビル4階にある日本料理店。店主は麻布十番の日本料理店『麻布 幸村』で修業を積んだ南川さん。
店先のシンプルな看板からは「料理で勝負する」という意気込みが窺える。
カウンター席のほか、親密なディナーや会食にも使える4席の個室も用意。
銀座の歌舞伎座タワーから徒歩1 分の場所にある老舗鰻店。
焼き置きは一切せず、注文が入ってから焼き上げる鰻は、熟練の職人だからこその、こだわりの一品。
店内はスタイリッシュさが際立ち、街を望める窓際の4名席がオススメ。