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落ち着いた2人の日常デートに

穏やかな関係の2人にぴったりなお店を紹介します。
代官山で旨い飯とナチュラルワインといえばここ。
キッチン中央の炭火台を囲むように配されたカウンター席では、連夜、大人たちが次々とグラスを開けていく!
旬の野菜、魚、肉が目の前で豪快に焼き上がるのを見ながら、ワイン片手に待つのも楽しい。
西小山駅から徒歩約3分にある中華料理店。
カウンターを備えたバーのような佇まいだが、本格派の四川料理と日本酒とのマリアージュを提案する唯一無二のスタイルだ!
現在は完全予約制。アラカルト中心だが、4名以上であればコースを頼むことも可能!
武蔵小山・パルム商店街の一角にひっそりと佇む焼き鳥店。
メニューは焼き鳥とフレンチの逸品を組み合わせたおまかせコースのみ。
カウンター越しに見える巧みな焼きの技術を、目で楽しみつつ、至福の「焼き」とワインを堪能して。
西麻布交差点のほど近くに建つデザイナーズビルにある27時まで営業するダイニング。
メニューには、ワインが進む料理名がずらり。ダイニングの一角にはバーカウンターがあり、バー利用も可能。刺激的な空間と欲望を満たす料理は西麻布の夜に欠かせない。
千葉・松戸にある日本料理の匠・道場六三郎氏が監修した日本料理店。
店があるのはスーパーマーケット“ロピア”の一角。“本丸”である『銀座ろくさん亭』に行かずして道場氏直伝の味を、しかもお値打ち価格でいただけると話題。
今、食通達の舌を捉えているイタリアン。
新富町の裏路地のビルの地下、看板もなく指標だけが目印。
オープンキッチンのダイニングで、旬の食材を取り入れ趣向を凝らした様々なパスタを楽しめる!
下北沢駅西口から徒歩4分。鎌倉通りを一本入った、アパートの奥にあるビストロ。
フランスのビストロ文化に感銘を受けた店主が現地そのままを志して作り込んだ内装やインテリア、BGMなど、細部に至るまで徹底したこだわりが実に“下北”らしい一軒だ!
東京大学駒場キャンパスに続く通り沿いに佇むフレンチレストラン。
正統派フレンチの道を歩み続けたオーナーシェフの沖江さんが伝統的なフランス料理を提供。
テーブルは半個室のように仕切られ、ゆったりと食事を楽しめる。
淡島交差点すぐのロケーションに店を構えるイタリアンレストラン。
季節の食材を使った素朴なイタリアンとアットホームな雰囲気が魅力。
カップルも家族も全員が幸せになれる飾らなさは、近所でなくとも通いたくなる。
下北沢の“一番街”を抜けた右手に立地にある未知のスペイン料理を伝える人気店。
カウンターは、厨房に面していて臨場感抜群。漂う空気はバルの気軽さ。
知られざる「スペインの味」が気取らないデートを盛り上げてくれるはず!
いかにも“下北”といった空気が漂う鎌倉通りにある和食店。
キッチンを囲むL字型カウンターは全10席。調理過程を眺めながらゆったりと食事を楽しめる。適度に仄暗い照明も心地いい。
流れる空気は静謐で、じっくりと美味に向き合える。
東北沢駅から徒歩1分。ビルの2階にある肉割烹。
まず驚くのが靴を脱いで入店すること。照明を絞ったL字型カウンターでは、裸足の解放感もあり、寛ぎモードに。
テンポよく供されるコースに、ふたりの距離も自然と縮まる♡
下北沢駅からは徒歩10分強。茶沢通り沿いに佇む和食らしからぬ“尖った”ペアリングコースが楽しめるお店。
シェフ・中村さんが手がける料理は新しい発見の連続。ふたりで味わえば、その刺激は倍以上に♡
ガレージ風の店内から今夜も柔らかい光がこぼれる。
池ノ上駅から徒歩1分にあるイタリアン。
来客も絶えない理由は、本場感あふれる空間と、イタリアを旅しているような錯覚に陥るコース!
店内には陽気なイタリアのイメージそのままに、外国人のスタッフやゲストも多く連日賑わいを見せている。
ナチュール好きが集う下北沢のビストロ。
ストックする自然派ワインは約3000本。
21歳でソムリエ資格を取得し、長きに渡ってワインと向き合ってきた阿武さんがサービス。店内には各種フライヤーが貼られた一角もあり、この街らしい雰囲気に。
下北沢駅から徒歩2分に位置するユーラシアンスパイス料理とナチュラルワインが楽しめるレストラン。
店内はコンクリートとモスグリーンの色味が調和。ある種、“下北”らしからぬムードある雰囲気。デートで利用する人も多い。スパイシーな食体験をぜひ!
今の〝下北〞らしいエッセンスも感じられる、ちょうどいい鮨となれば『はしり下北沢』が正解。
L字カウンターの店内は鮨店と思えないほどモダンでくつろげる雰囲気。
〝下北〞デートの〆には、こんなちょっとした贅沢が嬉しいものだ。
気軽かつ、限定感のある鮨デートなら、恵比寿のこちらが最新かつ理想。
『鮨 くりや川』の厨川さんが弟子の活躍のために設けた日月限定の鮨店。
木材を多用した正統派かつシンプルな店内には個室も用意。日曜と月曜は20代の客も多く気取らない空気感だ。
歌舞伎座裏に暖簾を掲げる鮨店。
料理長自ら「銀座での鮨デビューの入口として使ってもらうための店」と言い切る。だから、この店の純然たる和の店構えに臆することはない!
大切な誰かに鮨をごちそうしたい日に覚えておきたい一軒だ。
渋谷きっての個性派鮨店。入口は裏にある殺風景な鉄扉。中に入れば鮨カウンターがあるが、隣にはDJブースが置かれ大将はTシャツ姿とすべてが型破りだが、大将の降矢さんは鮨職人歴27年のいぶし銀。
渋谷の美味しい夜遊びデートにぴったりの一軒だ!