sakashitaさんのマイリスト
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お金を貯めてでも一度は行って欲しい珠玉のお店たち

sakashita
1回のお食事のために使う費用としては確かに高額もしれない。でもそこにはそれを上回るだけの価値がある。お金を貯めてでも行きたい、もしくは行って欲しいと思う大好きなお店をピックアップしてみました。
すし 㐂邑

寿司（鮨）

二子玉川駅

約30,000円

約30,000円

月刊誌掲載店

4

熟成鮨ってこんなにも繊細で味わい深いものなのか！と教えてくれたお鮨屋さん。最初の体験が衝撃的すぎて、とても印象に残っています。
多くの著名人も足繁く通われていますが、大将の木村さんがとてもフランクな方なので、有名人であろうとなかろうと、等しく平等に扱ってくれます。
いろんな意味で稀有なレストラン。予約は取りにくいですが、一度は行って欲しいと思う、大好きなお鮨屋さんです。
ル・マンジュ・トゥー

フレンチ（フランス料理）

牛込神楽坂駅、神楽坂駅、牛込柳町駅

約20,000円

約2,000円

月刊誌掲載店

10

とにかく美味しい。歳を重ね、油脂分の高いものが徐々に苦手に感じつつありますが、こちらのフレンチは別格。比較的少食の私でも、食べきってしまいます。谷シェフは、後進の育成にも熱心で、日本のフランス料理の発展にも尽力されている素晴らしい方です。大好きなレストランです。
晴山

懐石・割烹、和食・日本料理

田町駅、白金高輪駅

約25,000円

約5,000円

月刊誌掲載店

4

しみじみと、とにかく美味しい日本料理。日本人で良かった、許されるなら週1で通いたいと思ってしまうほど大好きなお店です。季節の素材の繊細な味わいを最大限に活かす山本さんの腕前には惚れ惚れしてしまいます。
カウンターで山本さんの仕事を見ながら食べるのかベストですが、テーブル席もあるので、カジュアルな会食にも良いと思います！
カンテサンス

フレンチ（フランス料理）

北品川駅、大崎駅

約26,000円

約13,000円

月刊誌掲載店

7

日本を代表するフレンチです。同じフランス料理のシェフでも、岸田さんは天才だと仰る方も多く、最高峰を体感するためにも是非一度行かれることをおすすめします。
鮨 なんば 日比谷／東京ミッドタウン日比谷

寿司（鮨）

日比谷駅、有楽町駅、銀座駅、内幸町駅、銀座一丁目駅、霞ヶ関駅、桜田門駅

約30,000円

約25,000円

月刊誌掲載店

8

「最高の一貫を食べてもらうために」と、ネタとシャリの温度管理まで徹底している、唯一無二の素晴らしいお鮨屋さん。難波さんのお話も勉強になるので、舌のみならず、脳にも心地よい刺激が走ります。予約はなかなか取れませんが、一度は行って欲しい大好きなお鮨屋さんのひとつです。