東京カレンダー(東カレ)2025年7月号

東横線プライド。(表紙:飯豊まりえ / 山田涼介 発売日2025年5月21日)

飯豊まりえさんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2025年7月号は『東横線プライド』を特集!

飯豊まりえさんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2025年7月号は『東横線プライド』を特集!

その街の魅力を独自の視点を通じてキャラクター付けし、まとめ上げるエリア特集を得意とする東カレ。次なるチャレンジが沿線特集!

その第一弾となるのが東急東横線である。

都内でも有数の洒落たイメージのある沿線で東横線沿線に住む人々、働く人々の愛は凄い。

なぜなのか?それを東京カレンダー(東カレ)2025年7月号を通じてお伝えしたい。


東京カレンダー(東カレ)2025年7月号、特別増刊号の表紙は山田涼介さん

東京カレンダー(東カレ)2025年7月号、特別増刊号の表紙を飾るのは山田涼介さん


東横線沿線のラグジュアリーホテル「セルリアンタワー東急ホテル」にお招きしたのは、男女ともに魅了する美しい佇まいと、自分らしさを貫く潔い生き方が魅力的な山田涼介さん。

アイドルだけでなくいまや俳優としても活躍する彼に、自身の仕事への向き合い方やその美学について話を聞いた。


飯豊まりえさんを、洗練された空間へお誘い

東京カレンダー(東カレ)2025年7月号では飯豊まりえさんが登場

進化する渋谷寄りエリア。代官山/中目黒/祐天寺/学芸大学/都立大学。

渋谷からわずか5駅。 感度の高い人々が行き交うこのエリアには、センスのいいレストランやバーが密集し、いまの東京らしさを象徴する空気が漂う。

どの街にも共通するのは、流行をただ追うのではなく、〝自分らしい選択〞を楽しむ人たちの存在だ。

都会的な洗練と 肩肘張らない洒落感。そんな空気を纏った街を歩けば、この沿線の進化が静かに伝わってくる。

表紙を飾った俳優・飯豊まりえさんをお誘いしたのは、西郷山公園に程近い場所に昨年オープンした『EN DAIKANYAMA』。

洗練された空間で唯一無二の極上和牛を味わうという、代官山のラグジュアリーナイトを経験してもらった。

スイーツの街・自由が丘で、日向坂46の小坂菜緒とモンブラン!

東京カレンダー(東カレ)2025年7月号では『東横線プライド』をご紹介


創業から92年の名店『モンブラン』を訪ねたのは、日向坂46メンバーで長年エースを務め、圧倒的人気を誇る小坂菜緒さん。

モンブラン発祥の地で紐解いた「自由が丘とスイーツの関係性」。小坂さんのキュートな食べ顔も必見。

慶應出身者も知らない!?嘘かまことか、日吉にまつわるエトセトラ、集めました!

東京カレンダー(東カレ)2025年7月号では『東横線プライド』をご紹介

東横線の中でも、“慶應の街”としてあまりにも有名で知名度の高い、日吉。この街を調べていくと、普通の学生街にとどまらない意外な街ネタの宝庫だった。

信じるかどうかはあなた次第!知られざる日吉のトリビアを月刊誌最新号でチェックして欲しい。

大倉山おじさんSTORY。イケオジのとある休日のひとり飲みを実況中継

東京カレンダー(東カレ)2025年7月号では『東横線プライド』をご紹介

50代、人生も折り返し。見知らぬ街・大倉山に越してきた、とあるおじさんの休日を小説化し、大倉山の雰囲気を伝える企画も。

他にも都立大学男子STORYも!「こんな人、いるいる!」な感じ出るのも、やはり東横線沿線に住む人々の個性が強いから。

東京カレンダー(東カレ)2025年7月号「東横線プライド」のお求めは、お近くの書店・コンビニ・Amazonで。



2025年7月号の『東京カレンダー』は「東横線プライド」を特集。都内随一のお洒落さを誇る沿線を総力取材!

東京カレンダー(東カレ)2025年7月号の『東京カレンダー』「東横線プライド」は、書店やコンビニをはじめ、Amazonでもご購入いただけます。

ぜひ話題のレストランをチェックして、外せないシーンでご活用ください!


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東京カレンダー(東カレ)2025年7月号「東横線プライド。(表紙:飯豊まりえ / 山田涼介 発売日2025年5月21日)」に掲載されているレストラン

学芸大学駅西口から徒歩1分の街角にある、開放的なイマドキ酒場。
天井が高く満席でも窮屈に感じない店内は、コンクリートとウッドがいい塩梅で融合。カウンターでサクッとビールや日本酒を嗜むも良し、テーブルで仲間とガッツリ食べるも良し。
世界ピッツァ選手権で2年連続優勝を果たした店主の山本さんが営む人気ピッツェリア。
2024年11月に目黒川沿いへ移転を果たし、席数も80席に増え、より身近に!
テラスが賑わう様はまさにナポリ。デートで訪れれば、お相手も喜んでくれるはず。
代官山駅から徒歩3分にあるフレンチレストラン。
「フレンチをもっと身近に」と、少量多彩な〝豆皿〞のほとんどが500円以内という手頃さもうれしい。
温かなムードの店内には、カウンターとテーブル席のほか、個室も用意。
学芸大学駅から徒歩4分にある〝日本食材×日本ワイン〞を提唱するワインビストロ。
日本ワインが進む技ありビストロ料理を手頃な価格で味わえる。
店内には、カウンターとテーブル席を用意。大人の賑わいがデートにもぴったり!
都立大学駅から徒歩すぐにあるイタリアン。
アラカルトで提供されるのは、イタリア各地の郷土料理。
しっかりごはんでも、軽く一杯だけ、でも自由な使い方ができるのが魅力。
ロングカウンターとテーブル席を構えた広々とした空間がデートにも最適。
渋谷・松見坂の名イタリアン『Cignale ENOTECA』が営む6席のみ〝美味空間〞。
『チニャーレ』の世界観はそのままに、そのコンパクトなサイズ感によって親密感がさらに増す大人デートにもぴったりの一軒。
祐天寺駅から徒歩2分にある、普段使いの心地よさを感じられる大人の酒場。
料理はすべてアラカルトで、ひとり客にはハーフでの提供も。
なごやかなムードの店内には、カウンターのほか、テーブル席も用意。
2025年5月に麻布十番に誕生した実力派の鮨職人・三井さんが手がける鮨店。
コースを通じて「鮨を食する喜び」に浸れる。
店内には、付け台を囲み弧を描く形状のカウンター9席をメインに、4席の個室カウンターも用意。
食感度高き大人のデートに最適の一軒だ!
自由が丘で、地元民にも愛されるフレンチレストラン。
店主の石井啓資さんの手作り料理は、アラカルトも充実。ディナーのフルコースもリーズナブルでボリュームも満点!
アンティークの照明が灯る、素朴で小体な空間にはカウンターとテーブル席を用意。
「Ginza SonyPark」の地下にある“1/2”をコンセプトに掲げたユニークなカジュアルダイニング。
メニューはすべて1枚のプレートに2種類の料理を1/4サイズで盛り合わせて提供。
店内にはテーブル席の他に8名まで利用可能な個室も用意。
自由が丘駅から徒歩5分にあるフレンチレストラン。
充実するアラカルトメニューの他に、全5皿のお手頃なコースも提供。
カウンターとテーブル席を備える店内は、気取らない雰囲気で大人のデートにも最適。
星を獲り続けてきた宮崎慎太郎シェフが、2025年3月、赤坂から銀座に移転。
「色褪せないフレンチ」を隠れ家のようなビルの9階、カウンタースタイルの華やかなダイニングで楽しめる。
店内には個室もあり、デートはもちろん会食や接待での利用にもおすすめ。
世界を知る料理人、赤坂洋介シェフが営むフレンチレストラン。
ディナーのコースメニューは2種類。おすすめは赤坂さんの世界をフルに味わえる「La Maison Confortable」。
リラクシーな空間が広がる店内には、カウンター、テーブル席の他、個室も用意。
広尾商店街から1本奥まったエリアに誕生した真新しいビルの一角にある日本料理店。
日本と上海の名店で腕を磨いた店主・佐々悠樹さんが創る王道の料理は、どれも素材のポテンシャルの高さが際立つ。
隅々まで上質な素材で構成された空間は、デートにも最適だ!
国内屈指の天ぷらの名店『くすのき』が中目黒に誕生。
四谷本店の新規予約は受け付けていないが、中目黒は一見客も歓迎。
カウンター12席を備えるモダンでスタイリッシュな店内で、揚げ手たちによる、驚きと口福の〝くすのきワールド〞を堪能したい。
自由が丘で長年、人気を馳せていたイタリアン『mondo』が、2025年2月に店名とメニューを刷新。
料理に掲げたコンセプトは、日本の恵みを使うイタリアン。
新装されたオープンキッチンでは、ライブ感も味わえるように。自由が丘の隠れ家で、感性に響く美食体験が叶う。
麻布十番駅から徒歩1分に誕生した日本料理の新たな可能性を切り開く一軒。
シェフの伊東さんが編み出す料理は独自のセンスが光る。
店内にはアーティスティックな石とガラスのテーブルを備える前室、カウンター10席、個室を用意。
自由が丘駅から徒歩5分にある8席限定のカウンターイタリアン。
小さなL字カウンターでは、店主の泥谷さんが生み出す食材の香りと旨みを引き出す旬のコース料理を楽しめる。
シェフとの営業中の会話も楽しく、充実した時間を過ごせるはず。
『焼肉うし松』グループが手がける代官山のフレンチレストラン。
ナチュラルな雰囲気が心地よい店内で味わえるのは、和牛の最高峰ともいわれる但馬牛。
ただし、アプローチは徹底した〝洋〞のアレンジで、肉割烹ともステーキハウスとも異なる唯一無二のコースを提供。