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会食・接待で使える店

ビジネスシーンにふさわしいレストランを紹介します。
正統派だが肩ひじ張らない、並木橋にある和食店。

店主は、一流の懐石料理店や料亭で研鑽を積んだ料理人。「日本料理をもっと身近に」という思いを込めた良心的な価格も嬉しい。

日常デートや、肩ひじ張らない会食で使いたい。
デート焼き肉の最高峰といえばこの店。メニューは、シャトーブリアンステーキサンドやキャビアユッケなど、どんな相手でも満足させる縦横無尽のラインナップ。

店内の雰囲気は、焼き肉店とは思えないスタイリッシュさ。カウンター席、テーブル席と個室があり、シチュエーションに応じて使い分けができる。
246から一本入った路地裏に佇む、正統派フレンチ。

メニューは伝統を重んじながらも今の空気感を押さえ、食後感は驚くほど軽い。王道のフレンチだが、モダンな外観とカジュアルな店内で、若者のハートも鷲掴みに。

ここぞというデートや会食で行きたい。
神楽坂の歴史を継承した一軒。見番横丁にあり、複合ビルの1階にありながら入り口には一軒家の趣が漂う。
地元民も多いエリアのため、食べやすいアラカルトが主。デートならカウンターで目に入った一品を頼むのも楽しい。
大人の街にふさわしい、肉割烹の最新系。
質のいい素材を小皿料理に仕立て、アラカルトで提供する。「食べたい部位だけを少しずつ」という使い勝手のよさに、今後は神楽坂で主流となりそうな予感も。この店へ至る動線も刺激的!
肉の名手「ヤザワミート」が手がける中華料理店。
本格広東料理をベースに、キラーコンテンツともいえる「肉」を盛り込んだメニューも豊富。
半個室タイプのテーブル席やカウンター席も備え、ムーディーな雰囲気でデートにおススメ!
閑静な一角に暖簾を掲げる和食店。
この道60年の大ベテランである店主・佐々木康友さんの「いらっしゃい!」という笑顔もこの店の名物。ふたりで過ごしてこれほど温かい気持ちになれる店はない。
ウルフギャングクオリティの牛肉を「鉄板焼き」で。
店内には、鉄板焼きカウンターが点在。うち2台は窓際に面していて“目に美しく舌に美味しい”、一挙両得なディナータイムが過ごせる。
白金台から白金高輪方面へと至る通りから奥まった裏通りの建物1階にあるフレンチ。
厨房で陣頭指揮を執るのは吉田 能さん。彼の繊細な指先と感性、確かな技が創り出す料理は圧巻の美しさ!装飾的要素を敢えて排したストイックな空間では料理が主役に。
『メゾン サンカントサンク』などの姉妹店で感度の高い大人たちが贔屓にする一軒。
ワインをはじめ、日本酒やオリジナルのお酒も充実。割烹や“サンカントサンク”でシェフをしていた料理長が作る、フレンチの要素が入った和の酒肴に杯が進む!
もっと食べたいのに重い……そんな「串揚げ」のジレンマを解消してくれる救世主的な串揚げ専門店がここ!
定番にとらわれない構成と、圧倒的な軽やかさに串揚げのイメージがアップグレードされること必至。モノトーンで統一されてシックな雰囲気の店内も魅力。
“野菜の魔術師”の異名を持つシェフによる美しきイタリアン。彼が持つ異名のとおり、全国から取り寄せた旬の野菜の魅力を落とし込んだひと皿は、本物を知る大人たちの心を掴んでいる。洗練された南青山の一角で楽しむ美しいイタリアンは、上質なひと時を約束してくれる。
「ホテル雅叙園東京」内にある隠れ家イタリアン。腕を振るうシェフは日本のイタリアンを牽引したひとりである植竹隆政さん。
目の前に水が張られたテラス席も備え、周囲は木々が茂り、東京とは思えない風情がある。デザートタイムにテラスに移動という手もあり!
ヤザワミートが手がける焼肉店。
セパレートされたプライベート感たっぷりのシートでホルモンや生肉、極上の赤身を味わう夜ほど、官能的なものはない。
雑居ビルの2階というロケーションも、知る人ぞ知る感たっぷり。目黒の夜は、この店に委ねるのが正解だ!
港区の知る人ぞ知る立地にあり、ふたりで使える個室も完備。これだけデート向きな焼肉店は、そうそうない。
いつも仄暗く、ムーディーな雰囲気が漂い、ふたりの気分を高める。無煙ロースター採用だから、安心して楽しめる点も高級店ならでは。
丸の内テラス9階にあるフレンチレストラン。一直線に続くストロークの先には丸の内の夜景が♡またテーブルをゆったり配置しているため、パーソナルスペースは広く、ふたりの世界に没入できる。エントランス近くには、10階『THE UPPER 』と共有のバーも。
あの『ル・マンジュ・トゥー』で、名匠に師事してフレンチの真髄を学んだ國長さんが腕を振るうフレンチレストラン。
オープンキッチンにカウンターというカジュアルな空間なので、リラックスして楽しめる。その一方で料理は独創的。非日常を実感するサプライズも絶妙!
駅にほど近い商店街の一角にあるフレンチレストラン。こちらではオートクチュール感覚でディナーを組み立てることができる。
シェフの安達さんが腕を振るうカウンターキッチンの前には、食材がずらり。まさにパリのマルシェ気分を味わえる新星だ!
和の要素を融合させる独自のスタイルを探求するフレンチレストラン。
店内には温かみのある空間が広がり、自由な感性に満ちた料理がグルマンを魅了。
装飾を一切排した扉に店名のロゴのみが光る、ストイックなエントランスが扉の向こうで過ごす時間への期待を高めてくれるはず!
「ヒルトン東京お台場」に誕生した名シェフ・袁家寳氏が手がける中華料理店。
袁氏のスペシャリテなど銀座店と変わらぬ味わいを守る。加えてホテルならではの豪奢な空間や豊富な個室といった魅力もプラス。
併設するバーラウンジで食事の前後のひとときを過ごすのも◎。