東京カレンダー(東カレ)2017年7月号

大人は目黒で飲んでいる

東京カレンダー(東カレ)2017年7月号「大人は目黒で飲んでいる」に掲載されているレストラン

本場の三ツ星店で修業を積んだシェフが、日本の食材を駆使して奏でる本格イタリアン
目黒駅から少し歩き、目黒不動尊のそばに位置する鮨の名店。
現在、店を任せているスタッフの平均年齢は24〜25歳とフレッシュ。元球児が多く、営業中も元気ハツラツ!
名物のひとつ「りんだ巻き」(別注)は見た目も味もインパクト抜群の一品だ。
細い路地の角に佇む人気ビストロ。店内にはテーブル席とカウンター席があり、開放的な雰囲気。
赤い壁に掲げられた黒板には季節のおススメが並ぶ。温かみのある照明の下、どれをオーダーしようか悩むのも楽しい。
権之助坂から1本路地に入った、住宅街に位置するビアバー。
元ガレージの無機質さを生かしたミニマルな空間には、スタンディングカウンターやベンチシート、奥にはグループでゆったり寛げるテーブル席も。
通うたびにセンスが磨かれていく一軒だ。
大鳥神社から目黒通りを都立大方面に歩くこと約8分でたどり着くのが、真の肉好きたちがわざわざ通うビストロ。
オープンキッチンの前に3席のカウンターがあるが、テーブル席がメイン。シンプルで飾らない空間は、ゆっくりと料理やワインに集中する大人たちで連日賑わう。
「ホテル雅叙園東京」内にある隠れ家イタリアン。腕を振るうシェフは日本のイタリアンを牽引したひとりである植竹隆政さん。
目の前に水が張られたテラス席も備え、周囲は木々が茂り、東京とは思えない風情がある。デザートタイムにテラスに移動という手もあり!
日本どころか、世界中のフーディ達がこぞって訪れる焼き鳥界のレジェンドたる存在。
ミシュランの星を取り続け、焼き鳥に敬意を払い、さらなる美味を追求する。その真摯な姿勢が、世界をもとりこにする唯一無二の焼き鳥を生み出している。
焼き鳥の名店『鳥よし』の系譜を継ぐ焼き鳥店。店主の笹谷さんは『鳥しき』の池川義輝さんの兄弟子にあたる。
居心地のいい店で福島の伊達鶏を使用した、ハイレベルなストップ制のコースを満腹になるまで楽しめる。
看板もなく静かに佇む、目黒の隠れ家。多彩なシーンで訪れたくなる、大人のイタリアン
サクっとした衣&ジューシーな肉汁にうっとり。東京を代表する老舗とんかつ店
賑やかな雰囲気で楽しめる、目黒の名イタリアン。全土20州の手打ちパスタは必食
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