東京カレンダー(東カレ)2025年10月号

達人たちの夜の“街ブラ”(表紙:吉岡里帆 / M!LK(ミルク) 発売日2025年8月21日)

東京カレンダー(東カレ)2025年10月号「達人たちの夜の“街ブラ”(表紙:吉岡里帆 / M!LK(ミルク) 発売日2025年8月21日)」に掲載されているレストラン

ブルターニュの伝統と日本の旬が融合した料理が楽しめるレストラン。
入り口は古民家の庭の石畳を進んだ突き当たり。店内を進むとモダンなカウンターが現れ、ふたりはガレットをつまみにシードルを飲む。趣ある一軒家でブルターニュ料理というギャップが大人たちの心をくすぐる。
六本木通り沿いの西麻布にあるビル地下1階に潜む奇跡の酒場。
店内で出迎えてくれるのは美人女将の副島さんと大皿に盛られたおばんざいという癒やしのパラダイス。
酒も種類豊富で、大人にとって最高の止まり木だ!
麻布十番にある「やま幸」が手がけるワインバー。
厨房を囲む湾曲したカウンターには、IHがはめ込まれ、料理長が目の前で調理する光景を楽しめる。
料理はコースとアラカルトがあり、まぐろの刺身やカツレツ、トロたく巻きを単品でも頼めるのが嬉しい!
恵比寿と広尾の中間地点にあるチュラルワイン好きの間で噂の中華ワインバー。
メニューは、点心が中心。優しい味付けの中華は、クラシックな本場の家庭料理のようで、中華好きを惹きつける。
8席のカウンターの後ろは開放され、センス溢れる空気が店の外まで漏れる。
名店『中国飯店』グループが手がける中華料理店。
食べて飲んで1万円以下という予算感、料理の美味しさ、すべてがちょうどいい一軒。
シャンデリアの灯る店内には、テーブル66席の他に、個室も用意。
デートはもちろん、会食や接待などビジネスシーンでの利用にもおすすめ!
星を獲り続けてきた宮崎慎太郎シェフが、2025年3月、赤坂から銀座に移転。
「色褪せないフレンチ」を隠れ家のようなビルの9階、カウンタースタイルの華やかなダイニングで楽しめる。
店内には個室もあり、デートはもちろん会食や接待での利用にもおすすめ。
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