東京カレンダー(東カレ)2024年10月号

韓国グルメに恋して。(表紙:松岡茉優 / 東方神起 発売日2024年8月21日)

松岡茉優さんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2024年10月号は「韓国グルメに恋して。」を特集!

松岡茉優さんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2024年10月号は「韓国グルメに恋して。」を特集!

羽田から2時間40分。気軽に行ける国、韓国。それゆえ現地のディープな食を知る大人も多く、韓国グルメは何かと身近にあると言って良いだろう。

まだまだ暑い8月末、なんだか無性に辛かったり、スタミナがついたり、滋養強壮に長けているものが食べたくなる。それって、韓国グルメだったりして。

東京カレンダー(東カレ)2024年10月号では、そんな残暑を軽やかに乗り切る美味の数々を「美味しいものだけ」ご紹介。猛暑でお疲れ気味の大人の皆さま、必見です。


東京カレンダー(東カレ)2024年10月号、特別増刊号の表紙は東方神起のユンホさんとチャンミンさん

東京カレンダー(東カレ)2024年10月号、特別増刊号の表紙は東方神起のユンホさんとチャンミンさん。最新ホテルで大人の色香を漂わせる!

「韓国特集」特別増刊号の表紙を艶やかに飾ってくれたのは、2025年に日本デビュー20周年を迎える、東方神起のユンホさんとチャンミンさん。

ユンホさんは38歳、チャンミンさんは36歳。それぞれが年を重ね、銀座の一等地に誕生した世界的ラグジュアリーブランドの最新ホテルで、大人の色香を漂わせる。

バーで、客室で、11ページに渡りユンホさんとチャンミンさんの「今」をたっぷりシューティング。東カレ読者への直筆メッセージもあり、プレミアム度の高い一冊に仕上がった。

筒井あやめさん(乃木坂46)とは恵比寿のサムゲタン専門店へ!

東京カレンダー(東カレ)2024年10月号では筒井あやめさん(乃木坂46)が登場

なぜか美女には韓国料理好きが多い気がする。2024年10月号も、華やかな美女が韓国グルメを心置きなく堪能してくれた。

乃木坂46のメンバーとして活躍する筒井あやめさんをお連れしたのは、恵比寿の坂の上にある、サムゲタン専門店。

一人旅の経験もあるほど韓国にハマっている筒井あやめさん(乃木坂46)が、サムゲタンでお肌をうるうるにしながら二十歳の決意を語る。

松岡茉優さんとは人気ビストロが手掛ける話題の韓国料理店へ!

東京カレンダー(東カレ)2024年10月号では松岡茉優さんが登場

初登場にして表紙を飾ってくれたのは、韓国料理が大好物という俳優の松岡茉優さん。

人気ビストロが手掛ける話題店で韓国料理とナチュラルワインを楽しみながら、抜群の笑顔をみせる松岡茉優さん。

第一線で多忙な日々を送る俳優のオンとオフの切り替え術は、ビジネスパーソンにも役に立つ。

東京カレンダー(東カレ)2024年10月号「韓国グルメに恋して。」のお求めは、お近くの書店・コンビニ・Amazonで。


2024年10月号の『東京カレンダー』は「韓国グルメに恋して。」を大特集。サムギョプサルもチュクミもカンジャンケジャンも…東京で最高に美味しい店はここだ!

東京カレンダー(東カレ)2024年10月号「韓国グルメに恋して。」は、書店やコンビニをはじめ、Amazonでもご購入いただけます。

ぜひ話題のレストランをチェックして、外せないシーンでご活用ください!


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東京カレンダー(東カレ)2024年10月号「韓国グルメに恋して。(表紙:松岡茉優 / 東方神起 発売日2024年8月21日)」に掲載されているレストラン

元麻布3丁目にある人気イタリアン。
店内には、カウンターとテーブル、個室があり、あらゆるシーンに対応。
早い時間はコースで、21時以降はアラカルトも楽しめるから使い勝手も抜群。こんな店がひっそりあるのが、元麻布3丁目の強さなのだ!
恵比寿駅から徒歩1分にある韓国料理店。
名物は、専用鍋を使って卓上で調理される「プルコギ」。黒毛和牛を使用し、野菜もしっかり摂れるようにレシピを工夫。
店内は小洒落たムードで、デートや女子会で訪れても気分が上がる!
青山の“まい泉通り”から一本裏手の路地裏にひっそり佇むサムゲタン専門店。
コンセプトは「濃厚サムゲタンとアートが楽しめる店」。
洒落たカフェのような空間でカジュアルデートにおススメの一軒。
銀座2丁目ベルビア館内にあるスペイン料理店。
シェフの故郷であるカタルーニャ州の食材とレシピに日本の食材を融合させたコースを提供。
目も舌も、そして好奇心まで刺激する、唯一無二の一軒だ。
中目黒駅から徒歩5分にある恵比寿の人気焼き鳥店『鳥つた』の姉妹店。
コース以外に焼き物のみの「お任せ6本」や、アラカルトメニューがあるのも魅力的。
カウンターのほかに、ゆったりとしたテーブル席や個室も設え、デートはもちろんさまざまなシーンにおススメ!
気鋭の家具ブランド「STELLAR WORKS」が手がけたレストラン&バー。
上質なインテリアに触れられる非日常的な雰囲気や100席超というスケール感も話題。
青山界隈では貴重な開放的なテラス席も備え、愛犬を連れての利用もOK。
水天宮の街に溶け込むように佇むフレンチレストラン。
腕を振るうのは、丸の内『サンス・エ・サヴール』で12年間料理長を務めた鴨田さん。
南フランスの空気感を彷彿とさせる店内では、美しく驚きに満ちた料理を楽しめる。テーブル席の他に、個室も用意。
1981年に釜山に創業し、現在は韓国全土に200以上の店舗を展開する『ユガネタッカルビ』の日本第一号店。
直径30㎝の特注鉄板鍋で、鶏肉をはじめ門外不出のタレで和えた具材をヘラで混ぜ合わせながら作る「タッカルビ」は必食の美味しさ。
西新宿駅から徒歩3分にある韓国料理店。
韓国のヘルシー派から注目を集めるオーブンチキンの最新〝鶏ンド〞を楽しめると話題の一軒だ!
大根の甘酢漬けで野菜と鶏肉を包む、というのも新しく、カラフルで映えると人気。
東新宿駅から徒歩7分にあるスープに特化した韓国料理店。
名物は豚背骨肉の髄まで味わうジャガイモ入りの伝統鍋「カムジャタン」。
背骨は節ごとに折り分け、特製辛子ダレにつけてしゃぶるのがおススメ!
丸の内仲通りにあるレストランバー。
手がけたのは国内外に名を轟かせるバーテンダー・後閑さんが率いる「SG Group」。
シグネチャーフードの監修は『NARISAWA』のオーナーシェフ・成澤さんが手掛けたことでも話題だ!
東新宿駅から徒歩2分にある韓国の豪快でサービス精神に満ちた魚食文化を体感できる一軒。
料理のなかでも主役は、全長1mの巨大な〝舟〞に盛られた刺身。
味噌やにんにくで作る自家製サムジャンをたっぷりつけてサンチュで味わうスタイルだ!
赤坂駅から徒歩3分にある韓国料理店。
名物はエンタメ性のある演出も魅力の「チュクミポックム」。
タコのダシと深みのある自家製の甘辛ダレが生み出す旨みを堪能しよう!
麻布十番にある韓国料理の人気店。
名物はブランド豚として名高い、岩中豚を使用した「サムギョプサル」。
石の鉄板で焼く岩中豚は肉汁が香ばしく、噛むほどに甘さ深まる!超良心価格なのでカジュアルデートにもおススメ。
恵比寿駅から徒歩3分にある韓国料理店。
1977年創業の大阪・鶴橋の老舗韓国料理『韓味一』の姉妹店で、名物は絶品の「サムゲタン」。
サムゲタンをメインに色鮮やかなパンチャンも楽しめる「コース 竹」がおススメ。
新大久保駅からすぐのビル2階にあるタッカンマリ専門店。
本場を知る人から絶大な支持を得る一軒だ。
味の決め手は生後45日以内の厳選した若鶏と、半日かけて鶏がら、香味野菜などで丁寧に仕込む、澄んだコクのあるスープ。
赤坂と六本木のほぼ中間にあり、目立つ看板もない隠れ家韓国料理店。
店内はカウンターはもちろん、ソファまでマットなブラックで統一。
韓国料理店でのしっぽりデートを考える際はまず真っ先に思い起こすべき一軒だ!
清澄白河駅から徒歩1分にある蕎麦割烹。
ゲストをもてなすのは、日比谷『そばがみ』で腕を鳴らした蕎麦の気鋭・原田さん。日本料理を主軸に打ち立ての蕎麦も提供する。
劇場型のオープンキッチンを囲むように配されたカウンターがスタイリッシュで、デートにも最適!
1586年創業、フランスが誇るクリスタルの老舗「サンルイ」と『Restaurant KEI』の小林シェフによる世界唯一のバー。
『ESPRIT C. KEI GINZA』の上階にあり、個室やテラス席なども備える店内の美しさは圧巻だ!
東新宿駅から徒歩5分にある韓国人御用達の海鮮料理が自慢のお店。
名物はいわゆる〝タコの踊り食い〞である「サンナッチ」。
運ばれたタコは活きが良く、塩とゴマ油でシンプルに召し上がれ。