
2025年05月24日
四谷三丁目『新楽記(しんらっき)』で正統派の広東料理を味わう大人の中華デート!
今回はそんな『新楽記(しんらっき)』(四谷三丁目/中華、ワイン)の魅力を紹介します。
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古き良き香港で愛された本格広東料理を東京で!
本場である香港でも今や提供するお店が少なくなった......と言われる1980~90年代に愛された正統派の広東料理を、現在の東京で味わえる一軒『新楽記(しんらっき)』(四谷三丁目/中華、ワイン)が、2025年1月に四谷三丁目にオープンしました。
『新楽記(しんらっき)』(四谷三丁目/中華、ワイン)を手掛けたのは、香港の食事情や飲茶文化に精通している写真家・菊地和男さんです。
絶品メニューの数々をアラカルト&大皿シェアで楽しめるのが嬉しい!
『新楽記(しんらっき)』(四谷三丁目/中華、ワイン)は黒板のメニューからアラカルトで注文できるので、その日の気分で好きな料理が楽しめます。
「明炉(みんろ)」と呼ばれる焼き窯で作る伝統的な肉料理「焼味(シュウメイ)」や、味わい深いスープ、新鮮な魚介や中国野菜の素材そのものを味わう料理など、食欲と好奇心とを掻き立てるメニューがそろう『新楽記(しんらっき)』(四谷三丁目/中華、ワイン)。
必ず食したいのは、「焼味」の盛り合わせ。皮がカリカリの豚バラ肉、しっとりとした釜焼きチャーシューなど、何が登場するかはその日のお楽しみ。
また、『新楽記(しんらっき)』(四谷三丁目/中華、ワイン)の真髄を味わうなら、ハタなどの鮮魚をふっくらと蒸し上げ、特製のタレと香味野菜の風味で味わう「季節の蒸し魚」も外せません。
そして、料理の味わいをより高めてくれるワインもお忘れなく。
かならずしも自然派にこだわらず、味と価格のバランスがよいものから生産本数の少ない希少な銘柄までラインナップしています。
店内にはテーブル席を用意。オープンキッチンが気分を高める!
店内にはテーブル33席が用意されているので、グループでの利用もおすすめです。
厨房は完全なオープンキッチンになっており、スタッフが立ち働く様子や、調理中の音、鍋から漂う匂いなど、ライブ感が楽しめます。
食と酒を愛する仲間との飲み会、中華好きの彼女とのデートにおすすめ!
『新楽記(しんらくき)』(四谷三丁目/中華、ワイン)は大皿シェアができるので、和気あいあいと食卓を囲める仲間と一緒に訪れたい一軒です。
また、中華が好きな彼女を連れて、本格広東料理を味わうデートにもおすすめです。
アクセス・行き方は四谷三丁目駅より徒歩8分ほど
東京メトロ丸ノ内線・四谷三丁目駅4番出口を出て、出口を背にそのまま新宿通りを直進します。
津之守坂入口の信号を渡り、円通寺坂に入って道なりにしばらく進みます。
二つ目の十字路を左折してすぐ右手に『新楽記(しんらっき)』(四谷三丁目/中華、ワイン)はあります。
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