2024年04月04日
表参道『BLUE THE THREE(ブルー・ザ・スリー)』は裏路地にある港区仕様の町中華!
今回はそんな『BLUE THE THREE(ブルー・ザ・スリー)』(表参道/中華)の魅力を紹介しよう。
目指したのは通いたくなる町の中華
『BLUE THE THREE(ブルー・ザ・スリー)』:1階にはカウンター席と、愛犬も一緒に過ごせて開放感も味わえるテラス席が。落ち着いて過ごしたい日なら2階のテーブル席へ
『BLUE THE THREE(ブルー・ザ・スリー)』(表参道/中華)が目指したのは高級過ぎず、さりとてカジュアル過ぎず、味の確かなメニューがそろっていて通いたくなる町の中華。
厨房で手際よく鍋を操るのは、老舗『銀座アスター』を筆頭に中華一筋20年の料理長・冨田新吾さん。
麻婆豆腐、焼き餃子、レバニラ炒めetc.、味の骨格がしっかりした中華の定番からヤムウンセン、トムヤム炒飯といったエスニック系まで、なんでもござれだ。
テーブル34席、カウンター8席の他、テラス8席も備える。
デートはもちろん女子会や友人との集まりにも最適。
味の確かなメニューが揃う!
『BLUE THE THREE(ブルー・ザ・スリー)』:「蒸し海老のにんにくソースがけ(2尾)」
彩りよく蒸し上がった大きなエビが目を引く「蒸し海老のにんにくソースがけ(2尾)」。
にんにくがガッツリと効いたソースはお酒が進む味わい。
『BLUE THE THREE(ブルー・ザ・スリー)』:「焼豚レタス炒飯」
自家製の焼豚とレタスがたっぷりと入り、シンプルながら力強い「焼豚レタス炒飯」。
『BLUE THE THREE(ブルー・ザ・スリー)』:「石焼き麻婆豆腐」
グツグツと音を立てて登場する「石焼き麻婆豆腐」は、山椒の程よい痺れ感が心地よい。炒飯にかけて一緒に食べる、という合わせ技もおすすめだ!
1人ディナー¥6,000、ランチ¥1,000ほど。
誰かを誘って飲みたい日に訪れるのにもぴったり!
お酒も幅広くラインナップ!
『BLUE THE THREE(ブルー・ザ・スリー)』:福岡「千代乃園」から届く八女茶を使う「ハーブ玄米茶割」や、狭山「増田園」の茶葉で作る「和紅茶割」「濃い緑茶割」など、厳選した茶葉を使った茶割は全5種類
そして料理のお供には、茶葉にこだわったお茶割りや、時流を捉えてクラフトビールやナチュラルワインもラインナップ。幅広いニーズに応えてくれる。
表参道至近という好立地でありながら、フレンドリーな価格なのも、また貴重。ひとりでふらりでも、みんなでワイワイにも使える1軒だ。
『BLUE THE THREE(ブルー・ザ・スリー)』へのアクセス・行き方は?
表参道駅A4出口から出て、駅出口を背にして右へ進む。表参道交差点を右に曲がり、青山通り(国道246号)を直進する。
右手「ポルシェセンター青山」の先の路地を右に曲がり、少し進んだ左手に『BLUE THE THREE(ブルー・ザ・スリー)』(表参道/中華)はある。表参道駅から徒歩3分ほどでアクセス可能だ。
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- ※ 本記事はグルカレに掲載されている情報や店舗が公開する情報、および当社にて取材を行った際の情報を元に料理名・予算等の情報を掲載しております。営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。
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