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落ち着いた2人の日常デートに

穏やかな関係の2人にぴったりなお店を紹介します。
料理もサービスも気取ってないけど"超一流"…!渋谷二丁目にある、陽気な雰囲気の本格シチリア料理店。

デートで行けば、彼女からの「美味しい」はもちろん、「楽しかった♡」も期待できる。
中南米料理と“ワインカクテル”のマリアージュが楽しめる、新感覚のワインビストロ。ワインと料理のすべてが一体化していて、最終的にはただ「美味しい」と感嘆…!

グルメな彼・彼女はきっと気に入る先取り感と、スタイリッシュな雰囲気でデートにぴったり。

何度訪れても新しいマリアージュに出合える、松濤のワインバー。

グラスワインは常時20種類ほどあり、すべてナチュラルワイン。料理は素材重視で、ワインに合う骨太イタリアンを提供。ワインの「肴として」ポーションは控えめ。
正統派だが肩ひじ張らない、並木橋にある和食店。

店主は、一流の懐石料理店や料亭で研鑽を積んだ料理人。「日本料理をもっと身近に」という思いを込めた良心的な価格も嬉しい。

日常デートや、肩ひじ張らない会食で使いたい。
デート焼き肉の最高峰といえばこの店。メニューは、シャトーブリアンステーキサンドやキャビアユッケなど、どんな相手でも満足させる縦横無尽のラインナップ。

店内の雰囲気は、焼き肉店とは思えないスタイリッシュさ。カウンター席、テーブル席と個室があり、シチュエーションに応じて使い分けができる。
木場にある、美食家注目のイタリアン。店名は“喜劇”という意味で、目の前で料理ができあがっていくライブ感を、劇場のように楽しんでほしいという思いが込められている。

席はわずかカウンター6席のため予約は必須。店のシグニチャーである白子とからすみの"幻のパスタ"はぜひ食べたい一品!
渋谷2丁目の、通りから1本入った路地にある大人のための星付きフレンチ。

店内は温もり溢れるリラックス空間。ジビエが名物で、ジビエの野性味をシェフの感性で繊細な一皿に昇華させている。

デートはもちろん、大人の普段使いにもぴったり!
一つ星を獲った鮨店から独立した店主が営む、星条旗通りにある江戸前鮨店。

3種類のブレンド米とこだわりの調合酢で作った酢飯、また市場で吟味した素材に手をかけた鮨種…と、職人の丁寧な仕事が光る。

名物「メヒカリの一夜干し炙り」は必食。
伝統的なフランス料理を気軽に楽しめる、西麻布の奥に潜む隠れビストロ。

アルザス地方の田舎町をイメージした店内は、シックな中に温もりを感じる。席はオープンキッチンのカウンターメインで、1人で通えば大人ぶりが上がること間違いなし。メニューはアラカルトで選べる。

“日本だからこそ極められるタコス”を追求するモダンタコス店。その季節ならではの新鮮な魚介類を具材に生み出される、ネクストレベルのタコスに出会える!
メインストリートの喧騒とは離れた袋町にあるビストロ。テーブル席もあるが、こぢんまりとしたL字カウンターこそ特等席。自然体で食を愉しむ大人が集う〝大本命〞の良店だ。
優しい女将が笑顔で出迎える日本料理店。新築ビルの2階にあり、白木を多用した店内は明るく、和やかな雰囲気。
料理長が間近に感じられるカウンター席が大人デートには最適!これから大人の階段を上るふたりなら、まずこの店を目指したい。
重厚で落ち着いたムードが漂う矢来町にある料理もサービスも空間も、大人に〝ちょうどいい〞フレンチ。レストランの数はぐっと減る“裏神楽坂”とも呼べるエリア。だからこそここを訪れるふたりには、ツウな空気が漂う。
ブルターニュの伝統と日本の旬が融合した料理が楽しめるレストラン。
入り口は古民家の庭の石畳を進んだ突き当たり。店内を進むとモダンなカウンターが現れ、ふたりはガレットをつまみにシードルを飲む。趣ある一軒家でブルターニュ料理というギャップが大人たちの心をくすぐる。
雑居ビルの4階に潜む、洒落た空間が魅力の鮨店。エレベーターを降り、ヒノキのアプローチを進んだ先に店はある。握りもつまみも美しく、手が込んでいる。本物を好む、神楽坂にこそふさわしい一軒。
メインの神楽坂通りを上った静かなエリアにある古民家フレンチ。
店内では、古民家のはりや柱を生かした和の空間が出迎えてくれる。茶室に招かれたような心静まる空間で、大切な人と新たなフレンチの境地を開いてはいかが?
神楽坂の歴史を継承した一軒。見番横丁にあり、複合ビルの1階にありながら入り口には一軒家の趣が漂う。
地元民も多いエリアのため、食べやすいアラカルトが主。デートならカウンターで目に入った一品を頼むのも楽しい。
東京のビストロ変遷を50年以上見届ける神楽坂の老舗フレンチ。
「3種の野菜のオムレツ」や「スモークサーモン」など、店の看板メニューも脈々と受け継がれている。元々はアラカルトが主体の店。スタッフとの会話でメニューを組み立てるのも楽しい!
大人の街にふさわしい、肉割烹の最新系。
質のいい素材を小皿料理に仕立て、アラカルトで提供する。「食べたい部位だけを少しずつ」という使い勝手のよさに、今後は神楽坂で主流となりそうな予感も。この店へ至る動線も刺激的!
狭い路地に建つビル2階にある日本料理店。6席だけのカウンターでは愛媛から直送される食材を使用した料理が味わえる。
店を出ればそこはしっとりとしたムードの石畳。目的地を決めず探検する気持ちで神楽坂を歩くのもまた楽しい。