東京カレンダー(東カレ)2025年12月号
「銀座」の表と裏。(表紙:松本まりか / Snow Man(スノーマン)向井康二 発売日2025年10月21日)

松本まりかさんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2025年12月号は『「銀座」の表と裏。』を特集!
言わずと知れた東京最高峰の街、銀座。
大人になってしばらく経っていても「まだ、銀座じゃない」と思っているなら、もったいない。一流と、最先端と、美しき伝統が凝縮されたこの街を使いこなすことこそ、真の大人の証であるからだ。
そろそろ、あるいは改めて本格的に、銀座を守備範囲にしたい。
東京カレンダー(東カレ)2025年12月号では、銀座の「表」と題して令和の大人が知るべき王道の銀座を、そして「裏」ではツウのみぞ知る銀座の深部を詳らかに。
格好いい大人になるのなら、銀座を味方にすれば、間違いない!

東京カレンダー(東カレ)2025年12月号、特別増刊号の表紙を飾るのはSnow Man(スノーマン)の向井康二さん!
東京カレンダー(東カレ)は2回目の登場、そして初の表紙を飾ってくれたのはSnow Man(スノーマン)の向井康二さん。
銀座は「土地勘もあって身近な場所」だそうで、銀座6丁目で”大人の男の洗練されたホテル使い”をテーマにシューティング。
30代に足を踏み入れ、ぐっとシャープな男の色気を纏った向井康二さん。「ひとりで集中したい時に訪れる」というホテルで吐露してくれた、今の胸の内とは――。
著名人たちが競演、銀座の夜を盛り上げた!

21歳になったばかりの櫻坂46のメンバー、村井 優さんの「銀座で鮨」デビューを東カレがお膳立て。
みゆき通りの鮨店で初体験するめくるめくまぐろ尽くしの一夜で、大人の階段を上ってくれた。

銀座7丁目で育ち、4丁目で傾く(かぶく)。“銀座な男”、2代目尾上松也さん。
そんな尾上松也さんに、大人の銀座の歩き方をご教授願った。

2024年4月、銀座7丁目にある「虎屋銀座ビル」に『ESPRIT C. KEI GINZA』が開業。コンセプトは、「美食の研究所」だ。
そんな大人の銀座を体現した店に現れたのは、2025年12月号の表紙を飾った女優の松本まりかさん。
機微から強い情念まで見事に表現する松本まりかさんと、話題のレストランとの化学反応は如何に?
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2025年12月号の『東京カレンダー』は『「銀座」の表と裏。』。東京の夜を存分に楽しもう!
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ぜひ話題のレストランをチェックして、外せないシーンでご活用ください!
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店主の杉澤さんは、『鮨 青木』の青木さんの元で、17年も修業した人物。
カウンター8席の清廉な印象の店内で、師から学んだ、江戸前鮨の真髄を堪能できる。