学芸大学『GASTRONOMIA (ガストロノミア)』は、しっとりカウンターデートが楽しめるイタリアン!
レストラン紹介

2025年07月04日

学芸大学『GASTRONOMIA (ガストロノミア)』は、しっとりカウンターデートが楽しめるイタリアン!

『GASTRONOMIA (ガストロノミア)』(学芸大学/イタリアン(イタリア料理))は、渋谷・松見坂の名イタリアン『Cignale ENOTECA』が営むカウンターのみの一軒。

今回はそんな『GASTRONOMIA (ガストロノミア)』(学芸大学/イタリアン(イタリア料理))の魅力を紹介します。

この記事のポイント

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『チニャーレ』のセンス感じる絶品イタリアン。カウンター6席のみの“美味空間”へ

渋谷の松見坂で食通たちを夢中にさせている『Cignale ENOTECA(チニャーレ エノテカ)』の始まりは、実は学芸大学。

オーナーシェフの東森俊二さんが、“本店”を現在の場所に移してからも学大の店舗を残し、リストランテでもトラットリアでもない“美味空間”として『GASTRONOMIA (ガストロノミア)』(学芸大学/イタリアン(イタリア料理))を営業しています。

たった6席で営む『GASTRONOMIA (ガストロノミア)』(学芸大学/イタリアン(イタリア料理))は、味と雰囲気のどちらも譲れないという大人で常に賑わっています。

黒板メニューに目を向ければ、食いしん坊をときめかせる料理がずらり!

『チニャーレ』と同様、その日の食材を調理前にゲストに見せるスタイルに、気分が高まります。

とある日のメニューをご紹介!

上から時計回りに「黒毛和牛のサイコロステーキ」(3,200円)、「根室キンキのディアボラ」(2,500円)、「生シラスのブルスケッタ」(1,600円)。

調理風景を間近に眺めながら、食欲も増進!大皿をシェアしながらワインもすすみます(ボトルワインは¥8,000から)。

ポルト酒やしょうゆで味付けしたヒレ肉や、コラトゥーラ・ディ・アリーチというアンチョビの上澄みをソースに使った魚など、インパクトあるメニューがそろいます。

店内にはカウンター6席を用意

カウンター6席のみの店内は、キャンドルの灯りが生み出す幻想的なムード漂う空間。

5名から貸し切りも可能なので、気の置けない友人と訪れれば、素敵なひとときを過ごせること間違いなしです!

大人のカウンターデートにおすすめ!

『GASTRONOMIA (ガストロノミア)』(学芸大学/イタリアン(イタリア料理))の魅力のひとつが、キッチンを囲む極小カウンター。

コンパクトなサイズ感の店内では、調理の音や香りにも食欲が刺激され、ワインを飲みながら料理が運ばれるのを待つ時間もふたりで楽しめます!

アクセス・行き方は学芸大学駅より徒歩1分

東急東横線 学芸大学駅の西口を出て、駅を背に商店街を直進します。

二つ目の角を右折してすぐ右手に『GASTRONOMIA (ガストロノミア)』(学芸大学/イタリアン(イタリア料理))はあります。

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この記事の著者

東京カレンダー編集部

ビジネスシーンでも遊びでも東京の最先端トレンドを謳歌している一流の大人たちに向けた「より豊かで艶やかな人生」を送るためのグルメ&ライフスタイル誌「東京カレンダー」を発行。

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