
2025年06月07日
『Uno Staio(ウノ スタイオ)恵比寿』で、“パスタをつまみにワインを飲む”隠れ家イタリアンデート!
『Uno Staio(ウノ スタイオ)恵比寿』(恵比寿/パスタ、ビストロ・バル、イタリアン(イタリア料理))の魅力をお伝えします。
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『Uno Staio(ウノ スタイオ)恵比寿』(恵比寿/パスタ、ビストロ・バル、イタリアン(イタリア料理))は、恵比寿の『マジカメンテ』が創業した場所に出店した、カジュアルラインの一軒。
『Uno Staio(ウノ スタイオ)恵比寿』(恵比寿/パスタ、ビストロ・バル、イタリアン(イタリア料理))では、〆ではなく“パスタをつまみにワインを飲む”がテーマになっています。
アラカルトメニューでパスタを食べ比べできるのが嬉しい!
『Uno Staio(ウノ スタイオ)恵比寿』(恵比寿/パスタ、ビストロ・バル、イタリアン(イタリア料理))では、イタリアの秘境に根付くパスタや絶滅危惧のパスタなど、常時10種類を食べ比べできるのが嬉しいポイントです。
例えば「ジェノベーゼ」も『Uno Staio(ウノ スタイオ)恵比寿』(恵比寿/パスタ、ビストロ・バル、イタリアン(イタリア料理))では食べ比べが可能。
こちらは、じゃがいもを使わないニョッキナポレターノ(ナポリのニョッキ)で味わう、日本では珍しい「ナポリ風ジェノベーゼ」2,280円。スネ肉と玉ねぎを煮込んだソースが優しく素朴な美味しさが味わえます。
こちらは、リングイネにジェノバ名物のバジルソースを絡めた「ペストジェノベーゼ」1,680円。
見た目と味の異なる2種類の「ジェノベーゼ」をぜひご堪能ください。
南アルプスの清流で育ったダチョウのヒレを、にんじんとクミンのピュレでいただく「ダチョウのタルタル」2,400円など、パスタ以外の一品メニューも魅力的です。
本店の『マジカメンテ』はコースオンリーで客単価2万円以上の高級店ですが、『Uno Staio(ウノ スタイオ)恵比寿』(恵比寿/パスタ、ビストロ・バル、イタリアン(イタリア料理))はアラカルトスタイルで気軽に楽しめます。
前菜とパスタを2品ずつ、加えてワインという注文スタイルが多いそう。ワインはグラス800円~、ボトル5,000円台~とこちらもお手頃です。
店内にはテーブル30席を用意
イタリアのトラットリアを思わせる温かみある空間は、大人好みで居心地抜群!
落ち着いた雰囲気のテーブル30席が並び、ゆったりと食事が楽しめます。
恵比寿でのカジュアルなイタリアンデートにおすすめ!
『Uno Staio(ウノ スタイオ)恵比寿』(恵比寿/パスタ、ビストロ・バル、イタリアン(イタリア料理))は、ワイン女子を誘って行きたい一軒。
“パスタをつまみにワインを飲む”夜を、肩肘張らず、でも艶やかに彩ってくれます。
アクセス・行き方は恵比寿駅より徒歩5分ほど
JR恵比寿駅を出て、駅を背にして右に進みます。
「恵比寿駅前交番」横の過ぎて信号を渡り、左折してしばらく直進します。
2つ目の角を右折し、すぐ左折、またすぐ右折したところに『Uno Staio(ウノ スタイオ)恵比寿』(恵比寿/パスタ、ビストロ・バル、イタリアン(イタリア料理))はあります。
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