レストラン紹介
2025年05月22日
神楽坂『TROMBA（トロンバ）』はワイン好きなふたりのデートにぴったりな空間
『TROMBA（トロンバ）』（神楽坂／ワイン、イタリアン（イタリア料理））は、イタリアンレストランを間借りする形で2023年11月から営業していた人気店が独立しオープンしたワインバー。
今回はそんな『TROMBA（トロンバ）』（神楽坂／ワイン、イタリアン（イタリア料理））の魅力を紹介します。
今回はそんな『TROMBA（トロンバ）』（神楽坂／ワイン、イタリアン（イタリア料理））の魅力を紹介します。
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ワイン好きに愛されてきた間借り店が神楽坂で独立！
『TROMBA（トロンバ）』（神楽坂／ワイン、イタリアン（イタリア料理））は、2024年12月にオープンした一軒。
六本木のイタリアンレストランを間借りする形で2023年11月から営業し、人気を博していた『WineBar310』が、店名も新たに構えた実店舗が『TROMBA（トロンバ）』（神楽坂／ワイン、イタリアン（イタリア料理））です。
店主の佐藤将貴さんが新天地として選んだのは神楽坂。この街のイタリアンやフレンチレストランに勤めていた時期があり、馴染みのあるエリアだったことも決め手になったそう。
常時20種類近いアラカルトメニューを用意
『TROMBA（トロンバ）』（神楽坂／ワイン、イタリアン（イタリア料理））はワインバーを名乗ってはいますが、常時20種類近いアラカルトメニューがあり、とにかく料理が充実しているのが魅力。
キレのいい脂の味わいに惚れ込んだという茨城の銘柄豚を使ったパテやハム、粗挽きにした国産牛100％のボロネーゼを使うパスタなど、空腹を満たしワインの名パートナーになる心憎い品々がそろっています。
写真は「前菜ほどほどの盛り合わせ」1,700円～。茨城育ちの銘柄豚「三右衛門」を使ったシャルキュトリ、根セロリのレムラードなどが所狭しと並ぶ。軽めの盛り合わせ1,100円も用意されているのも嬉しいポイント。
ぜひオーダーしたいのが「ラムとチーズのハンバーグ トリュフソース」3,600円。
仔羊のパティにはパルミジャーノチーズを練り込み、ソースにはグラナパダーノチーズを使用。仕上げにトリュフを削った、香り豊かな一皿です。
デザートには「パルミジャーノチーズのチーズケーキ」800円がおすすめ。
クリームチーズとパルミジャーノを使ったケーキに、さらにチーズと黒胡椒をたっぷりとあしった一品。
「お酒が進むるように、チーズと黒こしょうをたっぷり使っています」と店主の佐藤さん。
セラーには出番を待つワインが約400本。ボトルは¥5,000～。
店内にはカウンターとテーブル席を用意
ゲストと会話できるようカウンターの店にした、という佐藤さん。
カウンター6席をメインに4名まで利用可能なテーブル席も用意されています。温かみある空間とホスピタリティの高さがデートを成功に導いてくれるはず。
ワイン好きな女性とのデートにおすすめ！
ワイン好きな女性とのデートの予定があるなら、ぜひ予約しておきたい一軒！
席数も限られているので、早めの予約がおすすめです。
アクセス・行き方は牛込神楽坂駅A3出口から徒歩3分
牛込神楽坂駅（都営大江戸線）A3出口から出て、駅出口を背にして右へ進みます。
大久保通りをまっすぐ進み、神楽坂上交差点を右折して神楽坂を下ります。神楽坂通りに入って一つ目の角を右に曲がり、地蔵坂へ。
地蔵坂にある「鈴木ビル」 1Aに『TROMBA（トロンバ）』（神楽坂／ワイン、イタリアン（イタリア料理））はあります。
神楽坂駅からは徒歩6分、飯田橋駅からも徒歩8分ほどでアクセス可能です。
『TROMBA（トロンバ）』が気になったら、行きたいお店リストに登録しよう！
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