赤坂『La Gloire(ラ グロワ)』は特別な日のデートに訪れたい贅を極めたフレンチレストラン
レストラン紹介

2025年05月20日

赤坂『La Gloire(ラ グロワ)』は特別な日のデートに訪れたい贅を極めたフレンチレストラン

『La Gloire(ラ グロワ)』(赤坂/フレンチ(フランス料理))は、2024年12月にオープンしたフレンチレストラン。

今回はそんな『La Gloire(ラ グロワ)』(赤坂/フレンチ(フランス料理))の魅力を紹介します。

この記事のポイント

記念日デートに最適な贅を極めたフレンチレストラン

『La Gloire(ラ グロワ)』(赤坂/フレンチ(フランス料理))は、2024年12月に赤坂二丁目の交差点にほど近い場所に誕生したフレンチレストラン。

店名の『La Gloire(ラ グロワ)』とは、フランス語で「栄光・名声」という意味の名を持つ華やかなレストラン。

そんな同店でエグゼクティブシェフを務める鳴海陽人さんは『フィリップ・ミル東京』『エメ・ヴィメール』『ピエール・ガニェール・ア・東京』などの名店で研鑽を積んだ、フレンチ一筋のベテランです。

メニューは「ディナーコース」22,000円を提供

『La Gloire(ラ グロワ)』(赤坂/フレンチ(フランス料理))では、フランス料理の真髄ともいえるクラシックなソースや技法を踏まえつつ、現代の味覚にフィットする味わいや季節感を感じるアレンジで、満足度の高いコースを構成しています。

写真は「蕪のコンソメロワイヤル ズワイガニキャビア」。蕪のコンソメと卵を合わせてふんわりと蒸し、ズワイ蟹とキャビアをあしらった贅沢な一品です。

コースのメインは数種類の肉料理から選べるスタイル。写真は「フランス、ロワール鴨」+2,500円。美的な付け合わせも見事です。

自家製パンも絶品!

全粒粉とライ麦粉、フランス粉をブレンドした香りの良いパン・ド・カンパーニュ(左)と、リッチな生地をクグロフ型で焼いたミルクパン(右)。高加水率の生地はもっちり感も魅力です。

シェフパティシエールの長屋明花さんの感性が光る「日向夏とアーモンドミルクのパルフェグラッセ」。料理はコース22,000円の一例。

アーティスティックな店内にはカウンターとテーブル席を用意

『La Gloire(ラ グロワ)』(赤坂/フレンチ(フランス料理))は、国内外で話題のレストランやホテルを手掛けるインテリアデザイナー・森田恭通さんがトータルディレクションした、洗練された中にもゴージャスさが光る空間も魅力。

店内にはテーブル18席、カウンター4席を備え、デートはもちろん会食などのビジネスシーンでの利用にもおすすめです。

誕生日など特別な日のデートに訪れたいレストラン

『La Gloire(ラ グロワ)』(赤坂/フレンチ(フランス料理))は、早くも、店名にふさわしい存在感を放つレストラン。

誕生日など特別な日に予約すれば、きっとお相手も喜んでくれるはず。

アクセス・行き方は赤坂駅2番出口から徒歩3分

赤坂駅(東京メトロ千代田線)2番出口から出て、駅出口を背にして右へ進みます。

赤坂通りをまっすぐ進み「セブンイレブン 赤坂2丁目店」の角を右折し、エスプラナード赤坂通りへ入ります。

エスプラナード赤坂通りを抜け、赤坂二丁目交番前交差点を超えて少し歩くと、右手に見える「赤坂溜池タワーANNEX」1階に『La Gloire(ラ グロワ)』(赤坂/フレンチ(フランス料理))はあります。

『La Gloire(ラ グロワ)』が気になったら、行きたいお店リストに登録しよう!

いかがでしたでしょうか。
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また、グルカレでは便利にWeb予約ができるお店が増えています。
お店の空席状況を確認して、いつでもどこでもWebで予約ができますので、ワンランク上のお食事の際にはぜひグルカレをご利用ください!

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この記事の著者

東京カレンダー編集部

ビジネスシーンでも遊びでも東京の最先端トレンドを謳歌している一流の大人たちに向けた「より豊かで艶やかな人生」を送るためのグルメ&ライフスタイル誌「東京カレンダー」を発行。

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