大阪・本町『めし処 ゑノゐ(えのい)』は大人のサク飲みが叶うおしゃれ居酒屋!
レストラン紹介

2025年05月11日

大阪・本町『めし処 ゑノゐ(えのい)』は大人のサク飲みが叶うおしゃれ居酒屋!

『めし処 ゑノゐ(えのい)』(大阪・本町/居酒屋、焼き鳥・串焼き・鳥料理、海鮮・シーフード)は、大阪の本町駅からすぐの場所にあるセンス高き居酒屋。

今回はそんな『めし処 ゑノゐ(えのい)』(大阪・本町/居酒屋、焼き鳥・串焼き・鳥料理、海鮮・シーフード)の魅力を紹介します。

この記事のポイント

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店内に精米所を完備!米にこだわるおしゃれ居酒屋

大阪の居酒屋で見かけることが多い「土鍋めし」。

なかでもほかと一線を画すのが『めし処 ゑノゐ(えのい)』(大阪・本町/居酒屋、焼き鳥・串焼き・鳥料理、海鮮・シーフード)です。

その理由は、米にこだわる店主が店内に精米所を設け、つきたて、鮮度抜群の米で炊き上げているから。

店主・山下義明さんは京都・舞鶴の出身。豊富な飲食経験を生かして居酒屋開業を構想したとき、食べ慣れた舞鶴の旨い米を看板にと考えました。

「業態も決めていないのに、滋賀の工房『六鍋』に特厚の土鍋を特注しました」 と山下さん。

米は郷里の農家に作ってもらう小粒のコシヒカリ。精米したてを「トロ焼鯖と貝割」などと炊き込み、具だくさんの“米アテ”に仕立てています。

お酒もごはんも進む、おつまみメニューが揃う!

但馬どりの焼き鳥や珍味など数々の酒肴も、米との親和性が高く、まさに“ご飯で飲める”一軒です。

店内にはテーブル27席、立ち飲みカウンター5席を用意

倉庫を改装した店内には、テーブル席のほか立ち飲みカウンターもあり、食事にも、待ち合わせしてサクッと飲むにも使えるのが嬉しい!

サクッと飲みたい夜や、銀シャリ好きな彼女とのデートにおすすめ!

立ち飲みカウンターがある『めし処 ゑノゐ(えのい)』(大阪・本町/居酒屋、焼き鳥・串焼き・鳥料理、海鮮・シーフード)は、サクッと飲みたい夜にぴったり。

また、お米好きな彼女を誘ってのごはんデートにもおすすめです!

アクセス・行き方は大阪メトロ本町駅より徒歩3分

大阪メトロ本町駅2番出口を出て左に進みます。

御堂筋を直進し、最初の交差点を左折して備後町通をしばらく進みます。

2つ目の角を右折し、渡辺筋をしばらく進みます。

十字路を越えてすぐ左の建物の2階に『めし処 ゑノゐ(えのい)』(大阪・本町/居酒屋、焼き鳥・串焼き・鳥料理、海鮮・シーフード)はあります。

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また、グルカレでは便利にWeb予約ができるお店が増えています。
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この記事の著者

東京カレンダー編集部

ビジネスシーンでも遊びでも東京の最先端トレンドを謳歌している一流の大人たちに向けた「より豊かで艶やかな人生」を送るためのグルメ&ライフスタイル誌「東京カレンダー」を発行。

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