
2025年04月29日
六本木『おすしのジョー』は1万円台で大満足の港区鮨。カジュアル鮨デートにぴったり!
今回はそんな『おすしのジョー』(六本木/寿司(鮨)、和食・日本料理)の魅力を紹介します。
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港区・六本木で話題のカジュアル鮨!
港区には星の数ほど高級鮨がありますが、 カジュアルに旨い鮨を食べられる店も実は存在しています。
その中の一軒が、六本木の「東京ミッドタウン」近くの裏通りに2023年9月にオープンした『おすしのジョー』(六本木/寿司(鮨)、和食・日本料理)。
「六本木という立地ですが、肩肘張らずに町鮨に行く感覚で来てほしい。お店の売りは、僕です」と茶目っ気たっぷりに笑うのは、大将を務める大堀 城さん。
陽気で気さくなキャラクターとサービス精神たっぷりのプレゼンも人気の理由です。

『おすしのジョー』:大将・大堀 城さん
注目のコースは18品12,000円から!
「季節の鮨コース」は、18品12,000円という破格のプライスが話題!
一品料理の「福島県クラゲのおつまみ」。
一品料理はすべて隣の炭火割烹『麻布龍土町』から運ばれるため、1度に2軒楽しめるという仕掛けもユニークです!
この日の赤身は大間で水揚げされた「本まぐろ」。
4つのサイズから好きな大きさを選べる、名物「トロ爆弾」。写真はMサイズ。
「平目」。(※メニューはすべて「季節の鮨コース」12,000円の一例です)
店内にはカウンター8席を用意
店内はカウンター8席のみと、港区らしい隠れ家感が漂います。
港区・六本木エリアでの隠れ家鮨デートにおすすめ!
表に看板はなく、目印は足元を照らす炭火割烹『麻布龍土町』の行燈。
店の中へ進むと辿り着く『おすしのジョー』(六本木/寿司(鮨)、和食・日本料理)では、隠れ家らしさ溢れる雰囲気で、肩肘張らない鮨デートが楽しめます。
六本木の裏通りの和食店に潜む、秘密の鮨カウンター。さらに貸し切り利用もウェルカムというから、ブックマークしておいて損はありません!
アクセス・行き方は六本木駅より徒歩3分
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線 六本木駅 7番出口を出て右へ進み、信号を渡ります。
『ファミリーマート 六本木七丁目店』を右折して、外苑東通りをしばらく進み、左折して龍土町美術館通りに入ります。
しばらく進んだ左手に『おすしのジョー』(六本木/寿司(鮨)、和食・日本料理)はあります。
『おすしのジョー』が気になったら、行きたいお店リストに登録しよう!
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