
2025年04月10日
グルカレインスタで紹介!吉祥寺『sinensis(シネンシス)』なら中華デートをお洒落かつカジュアルに楽しめる
今回紹介するのは、吉祥寺に2024年12月にオープンした『sinensis(シネンシス)』(吉祥寺/中華、居酒屋)。
イマドキの中華デートを楽しめる『sinensis(シネンシス)』(吉祥寺/中華、居酒屋)の魅力を紹介します。
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イマドキな小皿中華を楽しめると話題の一軒

『sinensis(シネンシス)』:吉祥寺の東急裏と呼ばれるエリアに位置
『sinensis(シネンシス)』(吉祥寺/中華、居酒屋)は、吉祥寺の古き良き商店街裏手に、2024年12月にひっそりオープンした中華料理店。
中華とは思えない洗練された空間で、本格中華料理を楽しめるのが魅力です。
料理はどれもハイレベル!おすすめメニューを紹介

『sinensis(シネンシス)』:「口水鶏(コウシェイヂィ)」(¥850)
『sinensis(シネンシス)』(吉祥寺/中華、居酒屋)では、クラシック中華をアラカルトでカジュアルに楽しめます。
イチ押しは低温調理された鶏肉に自家製ラー油をかけた「四川よだれ鶏」。

『sinensis(シネンシス)』:「正宗(ヂァン ヅォン)麻婆豆腐」(¥1,100)
「麻婆豆腐」もぜひオーダーしたい一品。
アツアツでテーブルへと運ばれてくるので、土鍋の蓋をオープンする瞬間にカメラを構えれば、食欲そそる動画が撮影できるはず。

『sinensis(シネンシス)』:「豚バラ肉のゴロゴロ黒酢酢豚」(¥1,300)
他にも「豚バラ肉のゴロゴロ黒酢酢豚」や点心など種類豊富で、メニューを眺めているだけでも「次回はこれを食べよう」と会話が盛り上がります。
料理はすべて2名用ポーションでの提供ですが、「〇名の量で」とスタッフに伝えると人数に合わせて提供してくれます。

『sinensis(シネンシス)』:「魚翅飯(ユイチーフェン)」(¥1,600)
〆には「フカヒレのあんかけご飯」がおすすめ。
プーアル茶で炊いたご飯の上に、たっぷりとフカヒレあんをかけた一皿で、麺に変更することも可能です。
店内にはカウンター、テーブル席などを用意

『sinensis(シネンシス)』:1階テーブル席
『sinensis(シネンシス)』(吉祥寺/中華、居酒屋)は、1階、2階に全42席を備え、さまざまな席タイプが用意されているのも魅力のひとつです。

『sinensis(シネンシス)』:2階カウンター席
ふたり横並びで座れるカウンター席は、デートにもぴったり!

『sinensis(シネンシス)』:2階のソファ席
2階ソファ席は、デートはもちろん会食などのビジネスシーンにもおすすめです。
吉祥寺デートのランチやディナーに最適!
『sinensis(シネンシス)』(吉祥寺/中華、居酒屋)は、吉祥寺でのデート予定があるならぜひ予約しておきたいレストラン。
ディナーだけでなくランチも営業しているのも嬉しいポイントです。
アクセス・行き方は吉祥寺駅北口から徒歩5分
吉祥寺駅北口を出て、平和通り(都道115号)を「吉祥寺パルコ」方面に向かってまっすぐ進みます。
中道通り交差点を直進して、そのまま中道通りへ入ります。左手に「オッシュマンズ吉祥寺店」が見えたら、右へ曲がり西二条通りに入ります。
しばらくまっすぐ進むと右に『sinensis(シネンシス)』(吉祥寺/中華、居酒屋)はあります。
いかがでしたでしょうか。
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また、グルカレでは@gourmet_calendarにて、大人デートにおすすめのレストラン情報を1分動画で紹介しています。ワンランク上のお食事の際にはぜひグルカレをご利用ください!
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