レストラン紹介
2024年03月25日
四ツ谷『あたぼう鮨』は27時まで営業！真夜中に食す本格寿司（鮨）が、食いしん坊たちの至高の〆！
『あたぼう鮨』（四谷三丁目／寿司（鮨））は、ひとしきり飲んだ後、鮨をサクッとつまんで帰る。そんな粋な〆が叶う場所のひとつ。
今回はそんな『あたぼう鮨』（四谷三丁目／寿司（鮨））の魅力を紹介しよう！
今回はそんな『あたぼう鮨』（四谷三丁目／寿司（鮨））の魅力を紹介しよう！
『あたぼう鮨』はラストオーダー26時！狙い目は23時頃
『あたぼう鮨』：真夜中なのにギュウギュウッ。
『あたぼう鮨』（四谷三丁目／寿司（鮨））のラストオーダーはなんと26時。嬉しいのは営業時間だけでなく、目の前で熟練の鮨職人が、粋な所作で握ってくれるというところ。
深夜を過ぎてもカウンター席は毎夜ほぼ満席だが、終電前の23時頃が一度客が引く狙い目の時間。テーブル席もありグループで利用できるのも嬉しい。
『あたぼう鮨』は一貫から注文できる手ごろさが嬉しい！
『あたぼう鮨』：どこに座っても“大将前”！L字の広いカウンター席にはベテランの鮨職人が立ち、どの席に座っても目の前で握ってくれるのが嬉しい。キビキビとした接客も気持ちがいい
握るネタは天然の生マグロや白身にこだわり、しかも一貫130円～という手頃さ。
『あたぼう鮨』の席タイプは？
カウンター20席とテーブル20席。
デートはもちろん、友人同士の集まりや女子会にも最適。
カウンター20席とテーブル20席。
デートはもちろん、友人同士の集まりや女子会にも最適。
『あたぼう鮨』自慢のネタを紹介！
『あたぼう鮨』：「車海老」
「車海老」は、シャリに覆いかぶさるほどの大きさにこだわって仕入れる。
プリッとした歯触りと甘みがたまらない自慢のネタのひとつだ。
『あたぼう鮨』：「薄焼玉子」
江戸前の昔のスタイルで提供する「薄焼玉子」。
卵に海老のすり身と山芋を混ぜて甘く味付けた、上品な味わい。
『あたぼう鮨』：「小肌」
「小肌」は強めに酢〆して、身の味わいの輪郭を際立たせている。
深夜に食べると贅沢な気持ちに。
『あたぼう鮨』の予算はどのくらい？
1人￥5,000ほど。
カジュアルにデートを楽しみたい日におススメ！
1人￥5,000ほど。
カジュアルにデートを楽しみたい日におススメ！
『あたぼう鮨』の巻物コレクション！つまみ出せば止まらない
満腹でもつい手が出てしまう鮨店の巻物。そこで『あたぼう鮨』（四谷三丁目／寿司（鮨））でいただける全11種類を一挙にご紹介。
圧巻の巻物コレクションをご覧あれ！
『あたぼう鮨』：「かっぱ」
『あたぼう鮨』：「山ごぼう」
『あたぼう鮨』：「干瓢（かんぴょう）」
『あたぼう鮨』：「うめしそ」
『あたぼう鮨』：「ひも胡」
『あたぼう鮨』：「納豆」
『あたぼう鮨』：「たくあん」
『あたぼう鮨』：「とろたく」
『あたぼう鮨』：「ねぎとろ」
『あたぼう鮨』：「鉄火」
『あたぼう鮨』（四谷三丁目／寿司（鮨））の活気に溢れる肩肘張らない雰囲気は、仲間や恋人とはもちろん、ひとりでも入りやすい。
深夜の食いしん坊を温かく迎えてくれる、ハイレベルな町鮨に敬服！
『あたぼう鮨』（四谷三丁目／寿司（鮨））への投稿写真を紹介
『あたぼう鮨』へのアクセス・行き方は？
四谷三丁目駅4番出口から出て、新宿通り（国道20号）を東（JR四ツ谷駅方面）へ進む。
「みずほ銀行 四谷支店」の先の三つ目の角を左に曲がり、車力門通りへ入る。
道なりにまっすぐ進むと、左手に『あたぼう鮨』（四谷三丁目／寿司（鮨））はある。
四谷三丁目駅から徒歩4分ほどでアクセス可能だ！
『あたぼう鮨』（四谷三丁目／寿司（鮨））が気になったら、行きたいお店リストに登録しよう！
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また、グルカレでは便利にWeb予約ができるお店が増えています。
お店の空席状況を確認して、いつでもどこでもWebで予約ができますので、ワンランク上のお食事の際にはぜひグルカレをご利用ください！
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- ※ 本記事はグルカレに掲載されている情報や店舗が公開する情報、および当社にて取材を行った際の情報を元に料理名・予算等の情報を掲載しております。営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。
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