雰囲気満点のデート向きなタイ料理店『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』
レストラン紹介

2024年02月03日

雰囲気満点のデート向きなタイ料理店『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』

ムードある空間と、本格的なタイ料理が評判の一軒『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』(銀座/タイ・ベトナム料理)。

銀座の夜景を一望するテラス席に加え、ムード漂うハイバックのシート席がデートにふさわしい!

この記事のポイント

こんなシーンにおすすめ!
「タイ料理が食べたい♡」そんなオーダーを受けたら
予約しておきたいのがこの一軒!

デート仕様が魅力のエスニック料理の人気店

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:店内は黒を基調にした落ち着いた空間

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:店内は黒を基調にした落ち着いた空間

エレベーターの扉が開いた瞬間、フレッシュなスパイスの香りが鼻腔を刺激する。

黒が基調のぐっとムーディで落ち着いた空間は、その香りさえなければ、タイ料理店とは想像できないほど、とことん“デート仕様”なのだ。

都内でアジアを中心としたエスニック料理店を展開する『アジアティーク(Asiatique)』。その中でも銀座店は上質な食材にこだわり、本格的なタイ料理とラムに絞ったメニューで女性人気の高い一軒。

本場のシェフが手がける料理の数々と、タイワインの相性たるや

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:メニューはイーサーン地方の料理を中心にラインナップ。料理はすべて日本人向けにアレンジしている。希望によって辛さの調整には最大限対応してくれるのが心強い

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:メニューはイーサーン地方の料理を中心にラインナップ。料理はすべて日本人向けにアレンジしている。希望によって辛さの調整には最大限対応してくれるのが心強い

カウンター越しのライブキッチンでは、タイ人シェフたちが澱みなく動き、青パパイヤのサラダから生春巻き、トムヤムクンといった定番メニューからスパイスの効いたラム肉まで、美しい盛り付けでゲストを魅了。

味わいもスパイスやハーブをたっぷりと使い、ご当地気分を盛り上げる。

席タイプは?
テーブル席、テラス席の他に個室も用意。
デートはもちろん、友人同士の集まりや女子会にも最適。

スパイスを巧みに使ったラムの部位ごとの食べ比べが叶う

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:「ラム肉盛り合わせ」

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:「ラム肉盛り合わせ」

ラムチョップとラムロースの2種類を食べ比べできる「ラム肉盛り合わせ」5,480円。

ワインとペアリングして楽しむのが正解。

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:「トムヤムクンスープ」

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:「トムヤムクンスープ」

大ぶりのブラックタイガーに歓声が上がる「トムヤムクンスープ」2,880円。

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:ワインも充実

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:ワインも充実

珍しいタイワインも充実。「モンスーンバレー」は赤白ともに6,850円。

華やかな泡もあり。「モエ・エ・シャンドン」11,880円。

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:「ジクロス ギンザ ジェムズ」の3階にある『アジアティーク 銀座店(Asiatique) 』

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:「ジクロス ギンザ ジェムズ」の3階にある『アジアティーク 銀座店(Asiatique) 』

銀座でハズさないエスニックデートの穴場として覚えておきたい。

予算はどのくらい?
1人¥7,000ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。

【店主に聞いた“銀座で勝負した理由”】

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:マネージャーの稲葉高道氏

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』:マネージャーの稲葉高道氏

「もともと都内近郊に5店舗を出店しており、銀座進出を考えていました。そのタイミングでこちらの物件に出合い、テラス席が決め手となって出店を決めました」

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』へのアクセス・行き方は?

銀座駅C3出口を出たら、「銀座西五丁目」の交差点へ向かって直進する。

「銀座西五丁目」の信号を渡ると右手に『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』(銀座/タイ・ベトナム料理)はある。

『アジアティーク 銀座店(Asiatique)/ジクロス ギンザ ジェムズ』(銀座/タイ・ベトナム料理)が気になったら、行きたいお店リストに登録しよう!

いかがでしたでしょうか。
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また、グルカレでは便利にWeb予約ができるお店が増えています。
お店の空席状況を確認して、いつでもどこでもWebで予約ができますので、ワンランク上のお食事の際にはぜひグルカレをご利用ください!

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この記事の著者

東京カレンダー編集部

ビジネスシーンでも遊びでも東京の最先端トレンドを謳歌している一流の大人たちに向けた「より豊かで艶やかな人生」を送るためのグルメ&ライフスタイル誌「東京カレンダー」を発行。

  • ※ 本記事はグルカレに掲載されている情報や店舗が公開する情報、および当社にて取材を行った際の情報を元に料理名・予算等の情報を掲載しております。営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。