2024年01月23日
『スタンドクレイジークラフトビア』は店内から溢れる賑わいと、ポップなネオンに誰もが誘われる!
イマドキなセンスが光る店内には、個性派サワーやジャンルレスなつまみが並び、隣の客同士が意気投合して心地良いムードが自然発生する。
そこで今回は『スタンドクレイジークラフトビア』(人形町/ビアバー・ビアガーデン・ビアホール)を紹介しよう!
楽しげな雰囲気に釣られて連日連夜大賑わい!
『スタンドクレイジークラフトビア』:カウンター下には足掛けバーを設計し、長時間居ても疲れさせない工夫を忍ばせている
2023年7月に開業した「ハシゴ楼」の玄関口で、ひと際目を引くネオンサイン。
その楽しげな雰囲気に釣られてか、大勢の客たちが連日連夜詰めかける『スタンドクレイジークラフトビア』(人形町/ビアバー・ビアガーデン・ビアホール)。
週末は外にはみ出るほど大賑わい!金曜の夜には立ち飲み客で溢れ、活気が増す。
スタンディング30席のみ。
フラっと入りやすい雰囲気も魅力!
『スタンドクレイジークラフトビア』:ずらりと並ぶタップに盛り上がる
9タップあるクラフトビールが主軸ながら、オリジナルのレモンサワーも種類豊富。
“特大”はまさにクレイジー!
『スタンドクレイジークラフトビア』:「特大クレイジーサワー」(2,499円)
3Lのサワーが注がれる「特大クレイジーサワー」(2,499円)の巨大グラス!
『スタンドクレイジークラフトビア』:クラフトビールはハーフ(250ml)、パイント(473ml)、クレイジー(700ml)を選べる。写真は「WCB/Starwatcher」1,499円。豆皿メニューは399円~と手頃
サク飲みに最適なボリュームと価格のアテや、フレンドリーなスタッフたち。
1人¥2,000ほど。
気軽にサクッと飲みたい日にもぴったり!
『スタンドクレイジークラフトビア』:名物メニューの「酒専用濃厚ポテトサラダ」599円。出汁で煮たジャガイモに、濃いめの挽肉ととうもろこしを合わせたビールが進む逸品
使い勝手と居心地の良さが、人形町の酒好きたちを射止めている。
ここを皮切りに同ビル飲食店をハシゴして、再び〆の一杯を飲みに戻ってくる客も少なくないとか。
早くも人形町の関所的な一軒として盛り上がりを見せ、存在感を放っている。
『スタンドクレイジークラフトビア』へのアクセス・行き方は?
人形町駅(東京メトロ日比谷線または都営浅草線)A3出口から出て徒歩1分にある「ハシゴ楼(エムズクロス人形町)」1階に『スタンドクレイジークラフトビア』(人形町/ビアバー・ビアガーデン・ビアホール)はある。
水天宮駅からのアクセスも可能!
『スタンドクレイジークラフトビア』(人形町/ビアバー・ビアガーデン・ビアホール)が気になったら、行きたいお店リストに登録しよう!
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また、グルカレでは便利にWeb予約ができるお店が増えています。
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- ※ 本記事はグルカレに掲載されている情報や店舗が公開する情報、および当社にて取材を行った際の情報を元に料理名・予算等の情報を掲載しております。営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。
1人¥2,000ほど。
気軽にサクッと飲みたい日にもぴったり!