2026年07月09日
浅草デートは観音裏『ちゃこーる』。知る人ぞ知るフレンチ焼き鳥とワインの誘惑
銘柄鶏を塊のままジューシーに焼き上げる技術が光り、名物のフランス産「うずらの半身焼き」や自家製タプナードで味わう野菜串など“フレンチ焼き鳥”がワインを誘います。女性店主ならではの繊細な目配りや心配りが嬉しい、温かな空間です。
今回はそんな『ちゃこーる』(浅草駅/焼き鳥・串焼き・鳥料理)の魅力を紹介します。
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浅草の観音裏に佇むフレンチ焼き鳥の名店
『ちゃこーる』:店主の高橋久子さん
東京・浅草の観音裏にお店を構える『ちゃこーる』は、大人のデートにぴったりな焼き鳥店。
店主の高橋久子さんは、フレンチ焼き鳥とワインを合わせる元祖として知られる名店『萬鳥』で13年間、焼き師を務めた実力派です。
2013年に独立し、前身の精神を受け継いだ同店をオープン。実直で無駄のない所作から生まれる上質な焼き鳥を、ワインと一緒に楽しめます。
名物のうずら焼きと豊富な野菜串をワインと
『ちゃこーる』:「うずらの半身焼き」¥1,400
看板メニューはフランス産の「うずらの半身焼き」¥1,400。もも肉と胸肉を食べ比べでき、旨みや繊維の違いをしっかり体感できる逸品です。
使用する大山鶏や薩摩の銘柄鶏は、塊のままじっくり火入れを施すスタイル。レアな火入れはせず、少し寝かせて提供されます。
そんな丁寧な技の光る焼き鳥が独学という高橋さん。鶏肉店の大将に鶏の捌き方を、『焼鳥 今井』の今井充史さんにレバーの火入れなどのヒントをもらい、技術を身につけたのだそう。
『ちゃこーる』:串焼、野菜串の一例
定番の「ねぎ間」や「つくね」の串焼のほか、チーズを散らした「トマト」「芽キャベツ」などの豊富な野菜串は1本¥300~用意。
『ちゃこーる』:「レバーとフォアグラのパテ」¥1,400
フレンチの技法で滑らかに仕上げて火入れする「レバーとフォアグラのパテ」¥1,400もワインが進みます。上質な味わいを手頃な価格で堪能できるのが『ちゃこーる』の魅力。
店主の繊細な技と心を感じるカウンターが特等席
カウンター8席とテーブル6席を設けた店内では、女性店主が焼き台に向かう凛とした姿を目の前に、落ち着いた大人のデート時間を過ごせます。
また、女性が食べやすいように硬めの肉は提供前に串から緩めたり、シェアする方には串を抜いてサーブしたりと、店主の繊細な気配りが行き届いているのも嬉しいポイントです。
観音裏の夜をゆっくり楽しむ大人デートに
『ちゃこーる』:外観
浅草・観音裏に佇む『ちゃこーる』は、赤い幕が目印の地元客にも愛される一軒。常連客から「チャコちゃん」と慕われる店主の温かい人柄もあり、リラックスして過ごせます。
温かいおもてなしと美味しい焼き鳥がある空間は、食を堪能するデートや気心知れた友人と訪れるのにぴったり。
美味しい串を片手にワインを飲めば会話も自然とはずみ、“フレンチ焼き鳥”の源流を感じながら、心地良く酔える夜を満喫できます。
アクセス・行き方は浅草駅(つくばエクスプレス)A出口から徒歩9分
浅草駅(つくばエクスプレス)のA出口から地上に出て、すぐ右へ曲がり直進します。
2つ目の交差点にある『米久本店』の角を左折し、しばらく真っすぐ進みます。
「言問通り」との交差点をそのまま越えて、さらに「千束通り」を直進。
『薬 マツモトキヨシ 浅草四丁目店』のある交差点を右に曲がり、しばらく進んだ3つ目の角、右手に『ちゃこーる』があります。
東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーラインの「浅草駅」からは徒歩15分程度で到着できます。
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