人形町『汽素火(きすい)』で記念日デート。気鋭料理人が放つ極上天ぷら懐石
レストラン紹介

2026年06月29日

人形町『汽素火(きすい)』で記念日デート。気鋭料理人が放つ極上天ぷら懐石

『汽素火(きすい)』(人形町駅/和食・日本料理、懐石・割烹、日本酒・焼酎)は、2026年5月に日本橋人形町にオープンした、日本料理と天ぷらが融合した気鋭の新星です。

名店で研鑽を積んだふたりの料理人が、全国の優れた食材を独自の理で至高のひと皿へと昇華。茶室のような趣の静謐な空間で、軽やかな天ぷらや毎朝打つ蕎麦などをコースで堪能できます。

今回はそんな『汽素火(きすい)』(人形町駅/和食・日本料理、懐石・割烹、日本酒・焼酎)の魅力を紹介します。

この記事のポイント

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人形町に誕生した日本料理と天ぷらの融合

『汽素火(きすい)』:部谷直希さん

『汽素火(きすい)』:部谷直希さん

人形町エリアにオープンした『汽素火(きすい)』は、「日本料理と天ぷらを融合させた新しい形の懐石」を提案する気鋭の一軒です。

店名は、淡水と海水が混ざり合う「汽水域」という言葉に、調理に欠かせない「火」を合わせたもの。

『赤坂おぎ乃』出身の柴田 丈さんと、老舗天ぷら店を皮切りに豊富な修業経験を持つ部谷直希さんがタッグを組み、全国の優れた食材を理にかなった技法で提供します。

軽やかな天ぷらや自家製蕎麦をコースで味わう

『汽素火(きすい)』:コースより、天ぷらの一例(「稚鮎」)

『汽素火(きすい)』:コースより、天ぷらの一例(「稚鮎」)

料理は一斉スタートのコースで、¥33,000(サ込)~。

「軽やかで食べ疲れしないもの」を追求した天ぷらは、低温の油で美しく揚げた「稚鮎」などが並びます。衣には黄身の白いたまごを使い、あっさりと軽やかな味わい。

『汽素火(きすい)』:コースより「豆腐」

『汽素火(きすい)』:コースより「豆腐」

『汽素火(きすい)』の定番「豆腐」は、作りたてを提供。豆乳とにがりのみで作られた豆腐に旬のうすいえんどうのすり流しを合わせ、目にも涼やかな一品に。

『汽素火(きすい)』:コースより「十割蕎麦」

『汽素火(きすい)』:コースより「十割蕎麦」

部谷さんが毎朝打つ自家製の「十割蕎麦」。時季により仕立てが変わり、この日は、軍鶏のガラで取った出汁に自家製の軍鶏塩を添えて。

コース〆の水菓子まで、こだわりの逸品を堪能できます。

本物の素材を散りばめた静謐な空間

『汽素火(きすい)』:店内

『汽素火(きすい)』:店内

席数はカウンター7席のみのミニマルな造り。店内は茶室のような設えで、凛とした雰囲気が漂います。

職人の手さばきを目の前で楽しめるカウンターには、300年前のものという栗の木の一枚板を贅沢に使用。足元の踏み石には日本の銘石である小松石が配され、そこかしこに本物の素材がちりばめられています。

記念日デートに最適な大人の贅沢空間

『汽素火(きすい)』:調理の臨場感を味わえるのもカウンター席の醍醐味

『汽素火(きすい)』:調理の臨場感を味わえるのもカウンター席の醍醐味

『汽素火』は大人の贅沢なディナーデートや、ここぞという記念日でも“間違いのない”一軒です。

わずかカウンター7席の洗練された空間は、大切な人と並んで料理に向き合うのにぴったり。名店で研鑽を積んだ料理人たちの情熱を間近に感じながら、贅を凝らした食体験を共有できます。

完全予約制の隠れ家的な雰囲気も、お相手との距離を縮めてくれます。

アクセス・行き方は人形町駅A6出口から徒歩1分

人形町駅(東京メトロ日比谷線、都営浅草線)A6出口から地上へ出て、左へ進みます。
1つ目の十字路を通り過ぎ、右手に見える「かなや末広」(扇子店)の角を右折し、路地(小菊通り(芸者新道))に入ります。
40mほど歩いた右手にある「日本橋芸者新道ビル」の3階に『汽素火(きすい)』があります。

水天宮前駅(東京メトロ半蔵門線)8番出口からは、徒歩5分ほどでアクセスが可能です。

茅場町駅(東京メトロ東西線)、小伝馬町駅(東京メトロ日比谷線)、浜町駅(都営新宿線)からも徒歩10分程度で到着できます。

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この記事の著者

東京カレンダー編集部

ビジネスシーンでも遊びでも東京の最先端トレンドを謳歌している一流の大人たちに向けた「より豊かで艶やかな人生」を送るためのグルメ&ライフスタイル誌「東京カレンダー」を発行。

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