2023年09月12日
麻布十番のラグジュアリー中華『中国飯店 富麗華』で、デート気分を盛り上げよう!
フカヒレ料理が充実した、約200にも及ぶアラカルトメニューが魅力の同店。
空間と料理だけではなく、支配人・料理人たちの上質なホスピタリティも、名店と呼ぶにふさわしい一軒だ。
セレブリティをも虜にする、至高のもてなし
『富麗華』(麻布十番/中華):西洋の洋館を思わせるような瀟洒な個室
東京の名店『中国飯店』グループのフラグシップである『富麗華』(麻布十番/中華)。
内装の素晴らしさも群を抜いていて、趣向を凝らした個室には、美しいアートワークが飾られるなど細部まで徹底してラグジュアリーを貫く。
厨房をふたつ備えるのが特長で、本店伝統の上海チームと香港の厨師が腕をふるう広東チームが切磋琢磨しながら贅を極めた美味を追求している。
テーブル席の他に個室も用意。
デートはもちろん、会食や接待での利用にもおススメ。
『富麗華』(麻布十番/中華):「玉子の卵白のみを使用し、しっとりふっくらした食感に。帆立の甘味と爽やかなしその香りが特長です」と広東キッチン料理長の自慢の一品。「花穂紫蘇とホタテの彩り卵白チャーハン」2,640円
だが、料理や空間以上に『富麗華』(麻布十番/中華)を名店たらしめているのは、お迎えからお見送りまで実践される、上質なホスピタリティだ。
『富麗華』(麻布十番/中華):右から広東キッチンの雷 益進さん、総料理長の石 嵐さん、上海キッチンの劉 郷さん
「お客様にご接待や、大切なお食事会を、心から楽しんでいただけるよう、スタッフ一同がホストの一員としてお迎えからお見送りまで心を配ります」と、支配人の下平太樹さん。
セレブリティからの信頼も厚く、各界で重鎮と言われるゲストが贔屓にしているのも頷ける。
1人¥10,000ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。
品格高きスープと絡み合うフカヒレの多量さに、“これぞ名店”と脱帽する
総数約200のアラカルトメニューは壮観で、フカヒレ料理だけで常時12品というから驚く。
白眉は「フカヒレの壺煮込み」。
『富麗華』(麻布十番/中華):「名物壺入りフカヒレの醤油煮込み」7,150円
「フカヒレの食感を楽しんで頂けるよう、具材はたっぷりと入ったフカヒレのみというスタイルになりました」と上海キッチン料理長。
醤油ベースのコク深いスープも抜群で、常連は必ずオーダーする一品。
贅沢に入ったフカヒレに、上品でまろやかなスープが絡み絶品だ。
『富麗華』へのアクセス・行き方は?
麻布十番駅6番出口から出て左手に直進すると、左側に『富麗華』(麻布十番/中華)はある。
駅から徒歩約2分と、アクセスも抜群。
『富麗華』(麻布十番/中華)が気になったら、行きたいお店リストに登録しよう!
いかがでしたでしょうか。このお店に「行ってみたい!」と思ったらブックマークボタンを押して行きたいお店リストに登録しておくと、簡単にお店の詳細ページにアクセスできて便利です。
また、グルカレでは便利にWeb予約ができるお店が増えています。
お店の空席状況を確認して、いつでもどこでもWebで予約ができますので、ワンランク上のお食事の際にはぜひグルカレをご利用ください!
- ※ 本記事はグルカレに掲載されている情報や店舗が公開する情報、および当社にて取材を行った際の情報を元に料理名・予算等の情報を掲載しております。営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。
「中華が食べたい♡」そんなオーダーを受けたら
予約しておきたいのがこの一軒!