平日は朝5時まで営業!話題の町中華『赤坂ランラン』のラーメンは〆にも最高!
レストラン紹介

2025年10月30日

平日は朝5時まで営業!話題の町中華『赤坂ランラン』のラーメンは〆にも最高!

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今回ご紹介するのは、赤坂にある話題の町中華『赤坂ランラン』(赤坂/中華)。

平日は朝5時まで営業の『赤坂ランラン』(赤坂/中華)の魅力を紹介します。

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赤坂にある話題の町中華

『赤坂ランラン』(赤坂/中華)は、2025年1月にオープンした中華料理店。

ひと目で「ここだ!」とわかるほど目を引く看板に、中華料理の暖簾と “THE 町中華”な店構えにも惹かれます。

メニューにはお馴染みの中華料理がずらり

『赤坂ランラン』:メニュー

『赤坂ランラン』:メニュー

メニューにはラーメン、餃子、マーボー豆腐など町中華と言えばな料理がそろいます。

『赤坂ランラン』:「焼餃子」6個550円

『赤坂ランラン』:「焼餃子」6個550円

まず注文したのは、店主・吉田さんもおすすめの「焼餃子」。餡に野菜もたっぷり入っています。

『赤坂ランラン』:「レバニラ炒め」940円

『赤坂ランラン』:「レバニラ炒め」940円

こちらも店主・吉田さんおすすめの一品「レバニラ炒め」。

大ぶりのレバーがたっぷり入ったボリューム満点の一皿です。

『赤坂ランラン』:「マーボー豆腐」940円

『赤坂ランラン』:「マーボー豆腐」940円

他にも懐かしい味わいの「マーボー豆腐」940円や「とり唐揚げ」900円、「油淋鶏」990円など、一品料理も豊富。

『赤坂ランラン』:「炒飯」990円

『赤坂ランラン』:「炒飯」990円

ラードをたっぷり使ってしっとり仕上げた「炒飯」も必食の美味しさ!

〆は「ラーメン」一択!スープの旨みが体にしみ渡る…

『赤坂ランラン』:「ラーメン」940円

『赤坂ランラン』:「ラーメン」940円

〆に注文したいのは「ラーメン」940円。

チャーシューを岡山醤油で煮込んだスープは、旨みたっぷり!なるとにチャーシューというビジュアルも最高の一杯です。

店内はカウンターとテーブル席を用意

『赤坂ランラン』:店内

『赤坂ランラン』:店内

カウンター6席の他に、6名用のテーブルが2卓と小体ながらも、“THE 町中華”な雰囲気を楽しめる空間です。

平日は朝5時まで営業!赤坂飲みの〆に最適

平日は朝5時まで営業していて、しかも通し営業と使い勝手も抜群な『赤坂ランラン』(赤坂/中華)。

ランチはもちろん、赤坂飲みの締めくくりにもおすすめの一軒です。

アクセス・行き方は赤坂駅から徒歩3分

赤坂駅(東京メトロ千代田線)1番出口を出て、一ツ木通りを道なりにまっすぐ進むと左手にある「赤坂肥後のれんビル」1階に『赤坂ランラン』(赤坂/中華)はあります。

いかがでしたでしょうか。

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この記事の著者

東京カレンダー編集部

ビジネスシーンでも遊びでも東京の最先端トレンドを謳歌している一流の大人たちに向けた「より豊かで艶やかな人生」を送るためのグルメ&ライフスタイル誌「東京カレンダー」を発行。

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