和伊厨房 あんちゅう
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180年前、江戸末期の古伊万里の艶やかな器に、
シチリアの伝統的な漆黒のPasta。

この器を使った職人が180年後の東京で、イタリア料理が盛り付けられる事を想像できたでしょうか。

和食のシェフとイタリア料理のシェフ。
「ダブルフェイス・レストラン」

新鮮な生きた「アオリイカ」から取ったスミや肝などで仕上げた、シチリアの伝統的なイカスミスのスパゲッティ。レモンの皮と鷹の爪、タイムを添えた、コクとキレ。
イタリアのオレンジワインや、自然派の軽い赤ワインがすすみます。

日本の伝統、イタリアの伝統が出会う交差点。
和食とイタリア料理 あんちゅう
6ヶ月前