東京カレンダー編集部
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鮨に、江戸っ子の粋を感じたいなら
行くべき最たる店だろう。

三宿の住宅街で50年。

大将、若大将、奥様との
軽快なトークとともにつまむ鮨はどれも上質。

なめらかな中トロや濃厚な赤身を食せば、
遠方からわざわざ通う客が多いのもうなづける。

飲んで食べて2万円以下、
最後まで楽しい気分で過ごせるはずだ。
2022年12月12日 16:14