東京カレンダー編集部
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豊洲から仕入れた新鮮な魚を、
店のビル屋上で天日干しする麻布十番の和食店。

塩のみで味付けする昔ながらの製法を用いた
自慢の干物は、余分な水分が抜け、
素材の旨みが凝縮される。

焼き魚をシンプルに薪で炊いた白飯と。
日本人なら無性に食べたくなる味がそこにはある。
2022年12月12日 16:13