東京カレンダー編集部
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中川幹世さんの粉引の器や、一つひとつ異なる表情を見せる奥田誠二さんの信楽焼、フォルムと手触りに惚れ込んだという有田焼『やま平窯』のプレートなど、ふたりが実際に触れてひとつずつ集めた器が料理の魅力を一層高める 
2ヶ月前