東京カレンダー(東カレ)2025年1月号

2024年、最強の新店。(表紙:齋藤飛鳥 / King & Prince(キング アンド プリンス) 発売日2024年11月21日)

齋藤飛鳥さんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2025年1月号は「2024年、最強の新店。」を特集!

齋藤飛鳥さんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2025年1月号は「2024年、最強の新店。」を特集!

年の瀬も近くなれば様々なアワードが発表されるもの。

美食アワードもしかりだが、そこには刺激的な夜を過ごせるかどうかは書かれていない。

東京カレンダー(東カレ)は、「リアルな東京の夜の人気店」を皆様にお伝えすべく、味は当然として「艶やかな時間」「トレンド感」「東京の最先端な空気感」……を重視した新店アワードをこの度設立。

東京カレンダー(東カレ)2025年1月号で、他のレストランメディアの「美食」軸とはひと味違う、「東京で最高にイケてる新店」を発表する。

『【推しの子】』の実写版作品の公開を控える女優・齋藤飛鳥さんがそのうちの1軒をナビゲートしてくれたのでそちらもお見逃しなく!


東京カレンダー(東カレ)2025年1月号、特別増刊号の表紙は「 King & Prince(キング アンド プリンス)」

東京カレンダー(東カレ)2025年1月号、特別増刊号の表紙をクールに飾るのは、King & Prince(キング アンド プリンス)の永瀬 廉さんと髙橋海人さん!


シックな衣装に身を包み、精悍かつ凛々しい表情を見せるのは、2024年、新たに経営者としての顔も加わったKing & Prince(キング アンド プリンス)の永瀬 廉さんと髙橋海人さん。

虎ノ門の気鋭のホテルで、1年半前の登場時よりも”大人の男”の風格を醸すふたりに編集部もドギマギしてしまったが…。美味しいものを頬張るシーンでは「わちゃわちゃ」も健在。進化し続けるふたりの「今」を1秒も逃さずシューティングした。

一言一句漏らさず聞き取ったインタビューとともに8ページたっぷりと、「東カレクオリティ」でお届けする。

齋藤飛鳥さんとは白金商店街の和食店へ!

東京カレンダー(東カレ)2025年1月号では齋藤飛鳥さんが登場

齋藤飛鳥さんがナビケートするのは、白金商店街から程近く、ひっそりと潜む和食店。

ショートコースとアラカルトという斬新なメニュー構成で食通の間でも話題を呼んでいる”最強の新店”に”最強のアイドル”を演じる齋藤飛鳥さんが降臨。

今年を賑わせた和食店の料理に感動しながら、大作にかける思いも吐露。今年の”ビッグネーム”同士の豪華競演は見逃せない。

東京人の生態を知り尽くす気鋭の作家・麻布競馬場が見た今年の港区事情も!

東京カレンダー(東カレ)2025年1月号では気鋭の作家・麻布競馬場が登場

常々、港区を追ってきた東カレだが、今回は日々、港区に生きる人たちを観察し続ける作家の麻布競馬場さんに登場願った。

対談形式で港区の今を考察いただきつつ、特別企画として、今年の港区を象徴するエッセイ「深夜の西麻布でたこ焼きを」を寄稿してもらった。

共感できれば、アナタの港区度は高い…に違いない。

東京カレンダー(東カレ)2025年1月号「2024年、最強の新店。」のお求めは、お近くの書店・コンビニ・Amazonで。


2025年1月号の『東京カレンダー(東カレ)』は「2024年、最強の新店。」を大特集。デートに最適な人気店をまとめたこの1冊は、あなたの店選びのセンスを劇的に変える!

東京カレンダー(東カレ)2025年1月号「2024年、最強の新店。」は、書店やコンビニをはじめ、Amazonでもご購入いただけます。

ぜひ話題のレストランをチェックして、外せないシーンでご活用ください!


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東京カレンダー(東カレ)2025年1月号「2024年、最強の新店。(表紙:齋藤飛鳥 / King & Prince(キング アンド プリンス) 発売日2024年11月21日)」に掲載されているレストラン

六本木の普段は会員制和食店という空間で、週末のみ営業する話題の鮨店。
毎週コースのテーマを変えるのが特長。常時提供の「トロたくおはぎ」や「中トロ」が象徴する本物をリーズナブルに食べられるだけでなく、デートの会話も確実に盛り上がるはず!
麻布十番の雑居ビルにある焼き鳥店。
部屋番号を押し、エレベーターで8階へというアプローチもデート向き。店主の沢田さんは、ソムリエでありながら、人気店で焼き師の修業を経て独立。焼き鳥とワインのペアリングに力を入れていて、ワイン好きなふたりの夜にぴったり♡
ヌーべルシノワの第一人者・脇屋友詞シェフの下で20年以上研さんを積んだ、平賀シェフが手がけたレストラン。
カウンターの他、個室としても使えるテーブル席を備える店内でいただくのは、洋のエッセンスをさりげなく加味した料理の数々。新たなスペシャリテ「黒毛和牛の黒酢炒め」は必食の美味しさ!
目黒通りを脇に入った路地裏にある目黒の『やきとり阿部』系列の焼き鳥店。
漆黒の闇が広がるスタイリッシュな空間で味わうのは、店長の笠井さんがこだわり抜いて焼き上げる旨み満点な〝黒さつま鶏〞のコース。カウンターの他、個室も用意。
麻布十番にある焼き鳥店。焼き鳥職人の大ベテラン・井口さんが、長年養った感覚で巧みに火入れする串を堪能できる。
驚くのは、カウンターの一角に半個室という粋な仕掛け。
カウンターの臨場感はそのままに、人目を気にせずデートを楽しむことができるのが魅力!
恵比寿駅から徒歩5分にある「呑めるピザ」がテーマのピザレストラン。
ワインによく合うトッピングの組み合わせを追求することで、鰯×ガーリックバターなどここにしかないピザが誕生!
厨房の活気と一体感ある雰囲気を味わえるカウンターはデートにもぴったり。
自由が丘駅から徒歩3分にある立ち飲みのレベルを超えた中華の新星。
学芸大学の人気店『立呑み 鉄砲玉』の新業態で、気軽なスタンディングスタイルでありながら、料理は至って本格!
ライブ感と香り高い品々に、ついお酒が進むはず。
日本橋の予約困難店が多く入るビルに2024年3月に仲間入りした話題の焼き鳥店。
店主・松山さんは独学で研鑽を積み、名古屋の『焼鳥吉祥』や『焼き鳥 茂 東桜』を一躍人気店へと押し上げた名手。
スペシャリテの「つくね」などワインとともに楽しみたい。
白金高輪駅からは徒歩8分ほど、四の橋商店街にほど近い一角にある和食店。
看板のない佇まいと、カウンター10席の柔らかな色調に心癒される店内はデートにも最適。
経験値の高い大人のわがままも懐深く受け止めてくれる一軒だ!
中目黒駅から徒歩5分にある恵比寿の人気焼き鳥店『鳥つた』の姉妹店。
コース以外に焼き物のみの「お任せ6本」や、アラカルトメニューがあるのも魅力的。
カウンターのほかに、ゆったりとしたテーブル席や個室も設え、デートはもちろんさまざまなシーンにおススメ!
学芸大学駅から徒歩3分の飲食店がひしめく路地にある焼き鳥店。
感度高き大人が集っていた『鳥さわ 学芸大学』の店長の砂田さんが、その跡地を引き継ぐ形で独立したのがこちら。
バーのような店内はそのままに、名店で培った技術をさらに進化させている!
外苑前の「THE AOYAMA GRAND HOTEL」の最上階にあるトラットリア。
肩肘張らずに過ごせるフランクな雰囲気の店内では、素材感を活かしたイタリアンをアラカルトで楽しめる。
ドレスコードはないが、思い思いにドレスアップして訪れたいレストランだ!
神楽坂と江戸川橋の中間に立つビルの地下にある注目の焼き鳥店。
渋谷の名店『とり茶太郎』で腕を磨いた店主の高橋さんが串だけでなく多様な調理法で鶏料理を提供してくれる。
店内は抑えめのライティングで、落ち着いた雰囲気が漂いデートにもぴったり!
赤坂駅からすぐのビル3階にある『amorphous』が2024年8月、シェフの交代を機にコンセプトを一新しアラカルトオンリーの店にリニューアル。
前菜からデザートまで、どこから何品頼んでもよく、組み合わせも自由。
会話が弾むこと必至でデートも盛り上がるはず。
湯島の歓楽街に立つ日本家屋を利用したレストラン。
オーナーシェフの鳴神さんのフレンチのフォーマットには固執せず「日本人の自分ならではの表現」を追求した料理を味わえる。
カウンター席の他、個室も備えデートはもちろん会食での利用にも◎。
新宿御苑の外れに、オープンしたばかりの注目店。
名店育ちの若き新鋭・櫻井さんが割烹で磨いた腕を随所に見せつつ、メニューや価格は至って庶民的。
夜は和食居酒屋、昼は定食とフル回転。上質で居心地がいい店内はデートにも最適。
三浦半島の佐島マリーナに隣接するイタリアンレストラン。
豪華客船のような建築デザインで、海に浮かんでいるような浮遊感の中、食事を楽しめる。テラス席からは、運が良ければ富士山を拝むことができ、サンセットの絶景も◎。
赤羽橋のキラリと光る店が点在する一角にある、味も雰囲気も価格帯も「三方良し」な話題の焼き鳥店。
オリジナリティ溢れるコースで新たなる焼き鳥体験が楽しめる!
前面が透明な特製の焼き台は、手元の様子が見えて臨場感たっぷり。
青山一丁目の裏通りにある日本有数のワインインポーター「テラヴェール」が運営するワインダイニング。
アットホームな居心地の良い空間で、ゆったりくつろぎながら多彩なワインとの自由なペアリングを楽しみたい。
神泉の交差点のほど近く、旧山手通りから入った路地にあるイタリアンレストラン。
おまかせコースの他、21時以降はショートコースも用意。
深い時間に軽く料理とワインを楽しめる一軒はデートの強い味方になるはず♡