東京カレンダー(東カレ)2024年4月号

横浜が呼んでいる。(表紙:上戸 彩 発売日2024年2月21日)

上戸 彩さんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2024年4月号は横浜を特集!

上戸 彩さんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2024年4月号は横浜を特集!

若かりし頃、ここぞのデートは横浜だった。

異国情緒とロマンチックな夜景。恋を後押しする要素が満載だったし、その“非日常感”にふたりの距離が縮まった、なんていう甘酸っぱい思い出があるはずだ。

再開発を遂げた今、あの頃にはなかった景色が広がるが、あの頃と同じ非日常なワクワク感は依然としてあるだろう。

横浜らしい名店やバーから、野毛あたりのイマドキな店、地元民に愛される人気店、中華街の裏情報まで徹底取材。

間違いのない“美食”情報をフックに、あの人を誘い出そう。新しいホテル情報も網羅しているから、一泊したっていい。

胸が疼くような、あのときめきをもう一度。「横浜が、呼んでいる」!
上戸 彩さんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2024年4月号は横浜を特集!

横浜の皆様に敬意を表して『横浜カレンダー』も緊急増刷!

取材を続ける中で感じた、横浜に住む&働く人の「横浜愛」の凄さ。

我々は、そこに敬意を払いたく『横浜カレンダー』なる特別表紙バージョンの増刊も発行することとした。

東京の刺激に慣れた大人たちにも、横浜に誇りを抱く横浜市民の方々にも、この「横浜号」は手に取っていただきたい、そう切に願う。

ふたつのデートストーリーで導き出す「大人が行くべき横浜」はここだ!

上戸 彩さんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2024年4月号は横浜を特集
サザンオールスターズの影響か、数々の恋の舞台となってきた横浜。

街全体が舞台装置となり、シチュエーションとしてはこの上ないが、「最新の横浜事情」も加味した洗練された店選びも必要不可欠。

ふた組の男女が横浜で紡ぐ物語を軸に、「大人の横浜トリップ」を成功に導く店を徹底解説する。

上戸 彩さんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2024年4月号は横浜を特集!
ふたりの関係がまだ確かなものでない場合は、横浜に行くべき動機となる「名店」をフックに誘いたい。

東京にもその名が轟く「垂涎の名店」と横浜らしい「オーセンティックバー」、そしてこの街の非日常な雰囲気があれば、アフターファイブからの横浜デートは成功したも同然。

横浜を代表する焼き鳥の名店、予約殺到のイタリアン、あの歌詞に登場するバー…東京カレンダー(東カレ)2024年4月号には間違いない選択肢が載っている。

上戸 彩さんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2024年4月号は横浜を特集!
安定した関係のふたりはゆっくりと一泊を。ドラマチックなこの街は、その関係性を大きく動かす力があるのだ。

そんなふたりは、横浜の感度高き店で昼下がりからアぺロを楽しみ、レストランで煌めく夜景に圧倒されるのが正解。

”あの頃”からアップデートしたイマドキの店選びでセンスを漂わすことができる、「大人の正解店」は東京カレンダー(東カレ)2024年4月号で確認してほしい。

上戸 彩さんを表紙に迎えた東京カレンダー(東カレ)2024年4月号は横浜を特集!

旬な美女たちが続々横浜へ降臨。運命的なシューティングが!

2023年6月に第3子を出産し、母としても多忙を極める女優の上戸 彩さんを誘って、横浜随一の人気を誇るイタリア料理店へ。

しっとりとした大人の色香を身に纏い、「横浜はドラマや映画のロケでも訪れた思い出の多い地」と話す彼女に仕事と子育てを両立し続ける自身の現在地を語ってもらった。

川﨑 桜さん(乃木坂46)を迎えた東京カレンダー(東カレ)2024年4月号は横浜を特集!

川﨑 桜さん(乃木坂46)は横浜を代表するクラシックホテルへ!


グループ加入から約2年、いまや欠かせない存在となった乃木坂46の5期生。川﨑 桜さん(乃木坂46)はまさに、そのひとりだ。

神奈川県出身で「横浜は思い出深い街」という彼女。運命のような偶然に導かれて行われたシューティングの舞台は横浜を代表するクラシックホテル。

川﨑 桜さん(乃木坂46)を終始笑顔にさせた、“奇跡の偶然”とは。

紅しょうがを迎えた東京カレンダー(東カレ)2024年4月号は横浜を特集!

紅しょうがが見せた「女の顔」

2023年末の『女芸人No.1決定戦 THE W 2023』優勝の副賞として、東京カレンダー(東カレ)2024年4月号への出演権を獲得した紅しょうが。

日本でいちばん面白い女性たちが、横浜きっての気鋭のイタリアンで見せた「女の顔」に注目したい。

INI(アイエヌアイ)の佐野雄大さん、許 豊凡さん、髙塚大夢さん迎えた東京カレンダー(東カレ)2024年4月号は横浜を特集!

INI(アイエヌアイ)は都内のホテルで!

2021年11月のデビュー以来、破竹の勢いで躍進し、2024年2月には初の単独ドーム公演を行うグローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)。

艶やかな装いに身を包んだ佐野雄大さん、許 豊凡さん、髙塚大夢さん3名を都内ホテルでシューティング。

美しき男たちの見えざる内面と関係性に迫った時、その絆の強さが浮き彫りに。東京カレンダー(東カレ)2024年4月号だけで見られる圧巻のビジュアルとインタビューは見逃せない。

東京カレンダー(東カレ)2024年4月号「横浜が呼んでいる。」のお求めは、お近くの書店・コンビニ・Amazonで。


2024年4月号の『東京カレンダー(東カレ)』は「横浜」を初特集。”あの頃”からアップデートした最新の横浜情報を武器に、あの人を誘い出そう!

大人のための「横浜攻略本」、保存版です。

東京カレンダー(東カレ)2024年4月号「横浜が呼んでいる。」は、書店やコンビニをはじめ、Amazonでもご購入いただけます。

ぜひ話題のレストランをチェックして、外せないシーンでご活用ください!


+ 続きを読む

東京カレンダー(東カレ)2024年4月号「横浜が呼んでいる。(表紙:上戸 彩 発売日2024年2月21日)」に掲載されているレストラン

住所と電話番号は非公開にもかかわらず、2ヶ月先まで予約が埋まる人気のおでん酒場。
おでんの味を決める出汁は、上品な味わいで定番から変わり種までバチッとハマる。
中目黒駅から徒歩2分にある焼肉店。
怒涛の12品が登場する飲み放題付きコースを驚異のコストパフォーマンスで楽しめると、リピーターを集めている!
ビルの地下にあるシックな店内には、テーブル席の他に個室も用意。
馬車道駅にある横浜で話題の鮨店。
西麻布の鮨店で修業した大将・髙田さんが手がける全20品余りが登場するコースをリーズナブルに味わえるのが魅力。
多数のつまみを織りまぜた緩急あるコース運びも見事だ!
表参道界隈で愛されてきた『Bistro plein』がその旗艦店を銀座に移転。
調理の様子を目の当たりにできるL字型のカウンター席は、臨場感もたっぷり。
テラスバーも併設していて、銀座でかつてない開放感がたまらない!
元町・中華街駅から「朝陽門」を抜け、「中華街大通り」に入らず、手前の斜め右の道を歩いてすぐにある中華料理店。
昼夜問わず行列の絶えない人気店だ。
香港と同じ調理法で仕上げる釜飯が名物で、なかでも「腸詰め干し肉貝柱釜飯」がイチ押し!
横浜駅から徒歩10分、住宅街の一角にある人気イタリアン。
毎月25日の昼12時に開始される予約争奪戦を勝ち取った猛者たちで連日席が埋まる。
料理はどれもボリューミーで骨太な味わいなので、おなかをペコペコにして行くのが鉄則だ!
野毛ちかみち南1出口から徒歩3分にある魚が美味しい酒場。
店主の齋藤さんは、ほぼ毎朝仕入れのために三崎まで足を運び、時には自ら海で釣った魚も店に出す。
うなぎの寝床のように細長いカウンターは、連日満席だ。
関内駅南口から歩いて約5分の歓楽街・福富町の一角にある国内屈指の焼き鳥店。
近年はインバウンド客も押し寄せる名店だ。
しょうがを載せた「ハツ」など、『里葉亭』が元祖の串も多く、それでいて時代に合わせたアップデートも惜しまない。
野毛の飲み屋街の一角にある鮨店。
〝くずし鮨〞をコンセプトに、カジュアルかつ独創性に富んだ鮨が評判だ。
扉に貼られたドリンクコースターだけが目印という隠れすぎな立地も大人の遊び心をくすぐってくれる。
第一京浜に面して立つオフィスビルの1Fにあるフレンチレストラン。
屋久杉のテーブルが印象的な美しいダイニングは自然の中にいるような気分に!
個室も2室あり、店の一番奥にはバーカウンターも用意。
ほどよい隠れ家感でデートにもぴったり。
官庁街の一角にあるタワマンの2階にあるフレンチレストラン。
メニューには50種類以上が並び、目移りするほど。その上、ボリュームも気前が良くて、言うことなし! 
モダンなインテリアが配された店内に堅苦さはなく、ホスピタリティ満点なのも人気の理由。
関内駅北口から徒歩5分、飲食店が密集したエリアにある注目の焼き鳥店。
『里葉亭』や系列店『美鶏』で腕を磨いた店主・千田さんは、15歳から焼き鳥ひと筋のまさに“焼き鳥界の申し子”。
コの字型のカウンター10席のみの店内は、デートにもぴったり。
大岡川の近くにある居酒屋。
店内はガラス張りで開放感があり一見客も入りやすい。
ドリンクのみの注文もでき、明るい接客も人気で、開店直後から常連客で賑わう。
元町のメインストリートから目と鼻の先ながら、古い風情を残す運河沿いの道にあるトラットリア。
オーナーシェフの渡部さん自身がローマで感銘を受けた料理をそのまま提供する気取らぬ雰囲気が魅力。
銀座四丁目交差点に面した銀座プレイス7階にある一軒。
店内にはバーカウンター、テーブル席と個室も完備。なかでも特等席は「和光」の時計塔を眼前にしながらシャンパングラスを傾けられるテラス席。
ランチから2軒目まで、さまざまなシチュエーションに対応してくれる。
和食とワインのマリアージュで比類なきレベルを誇る『乃木坂しん』が、内外装を刷新して2023年秋に再スタート!
新デザインのテーマは“現代の数寄屋”。
樹齢300年超の伊勢檜によるカウンター席の他、個室も2室とし、セラーの先にもふたり用個室を用意。大人を虜にする一軒だ。
野毛におけるナチュールの先駆け的な一軒。路地の奥まったところにある店ゆえ、わざわざ足を運ぶワイン好きの客ばかり。
ナチュラルなウッド調の店内は居心地が良く、つい長居してしまいたくなる。
週末の早い時間は混むので、あらかじめ予約しておくのが正解だ!
横浜駅西口から徒歩7分のビル2階にある日本料理店。
横浜でナチュラルワインといえば、必ず名前が挙がる一軒で、料理との相性とゲストの好みを捉えた柔軟なペアリングが楽しさを増幅させてくれる。
さりげなく和の趣をちりばめた洗練された空間も魅力だ!
元町・中華街駅からでも徒歩18分。倉庫が並ぶ埠頭の入口にある夜景がきれいなイタリアンレストラン。
春以降はデッキにパラソルが並び、背景に横浜ベイブリッジが迫力満点に輝く。正面では、みなとみらいの夜景も楽しめる。
横浜駅から徒歩5分、看板を掲げない一棟イタリアン。
常連客のお目当ては、楢の薪で焼き上げられた本格的なナポリピッツァ。
いつ訪れてもブレないスタンダードこそ、最強。そう思わせてくれる横浜きっての良店だ!