
2025年01月30日
青山一丁目『FLO(フロー)』。大人のデートにもぴったりな隠れ家和食居酒屋
今回はそんな『FLO(フロー)』(青山一丁目/居酒屋)の魅力を紹介します。
青山に潜む秘密の和食居酒屋

『FLO(フロー)』:お洒落な洋食を思わせる店先の雰囲気
『FLO(フロー)』(青山一丁目/居酒屋)は、若き店主が営む大人が通いたくなる隠れ家和食居酒屋。
青山一丁目駅から徒歩すぐ、青山通りに置かれた行燈を目印に地下へと続く階段を下りきると色とりどりに光るステンドグラスのライトが見え、お洒落な雰囲気を予感させます。

『FLO(フロー)』:デートなら8席あるカウンターがおすすめ
温かな雰囲気のカウンターに立つのは店主の宇佐美理央さん。茨城や東京の和食店で修業して25歳で独立。
「仕事を終えた人が食べてほっとする季節の料理を提供したい」と宇佐美さんは話します。
メニューには若き店主の感性が光る一品料理が揃う

『FLO(フロー)』:「いちじくとナッツ」¥1,210
「仕事を終えた人が食べてほっとする季節の料理を提供したい」と話す宇佐美さんの言葉通り、メニューには和食ベースの小料理が並びます。
味噌とマスカルポーネのコクが果実のフレッシュさと相性抜群な「いちじくとナッツ」¥1,210。蜂蜜とディルも良いアクセントに。

『FLO(フロー)』:「厚切りたん」¥2,420
自家製青唐辛子味噌を添えた「厚切りたん」¥2,420。
プリッとした歯応えと炭火の薫香が和酒を呼びます。

『FLO(フロー)』:多彩なお猪口を用意
多彩なお猪口から好みを選ぶ瞬間が楽しい。
日本酒は宮城の「浦霞」、長野の「真澄」、徳島の「鳴門鯛」などをそろえています。一合¥1,300~。
〆には土鍋ごはんを注文したい

『FLO(フロー)』:「鮭いくらときのこの土鍋ごはん」¥3,080
鰹だしときのこで炊いたご飯がベースの「鮭いくらときのこの土鍋ごはん」¥3,080。
三つ葉のさわやかな香りに、鮭ときのこの旨みが一体となる人気の〆です。

『FLO(フロー)』:残りはおにぎりに!
土鍋ごはんの残りはおにぎりに!
店内にはカウンターの他にテーブル席も用意

『FLO(フロー)』:無垢の木を多く使った店内。いまどきの温もりに溢れている
デートならカウンター席、グループでの利用ならテーブル席とシーンを選ばず利用できるのも嬉しい。
仕事帰りの隠れ家和食デートに最適!
デートなどの予約客は19時~20時がピーク。
21時を過ぎると、仕事を終えたビジネスマンや近隣住民のひとり客もちらほら訪れます。
アクセス・行き方は青山一丁目駅から徒歩すぐ

『FLO(フロー)』:通りに置かれた店名入り行燈が目印
青山一丁目駅(東京メトロ銀座線・半蔵門線)1番出口から出て、青山通りを外苑前方面に歩くとすぐ右手あるビル地下1階に『FLO(フロー)』(青山一丁目/居酒屋)はあります。
『FLO(フロー)』が気になったら、行きたいお店リストに登録しよう!
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