「のんき」と「肉山」という奇跡のコラボ店『赤身とホルモン焼 のんき』が、焼肉激戦区で肉好きを唸らせている!
レストラン紹介

2023年07月11日

「のんき」と「肉山」という奇跡のコラボ店『赤身とホルモン焼 のんき』が、焼肉激戦区で肉好きを唸らせている!

吉祥寺にある肉の名店「肉山」と「のんき」の奇跡のコラボ店『赤身とホルモン焼 のんき』(四谷三丁目/焼肉)。

焼肉店がしのぎをけずる四谷三丁目で、大人たちの心をときめかせている一軒だ!

この記事のポイント

こんなシーンにおすすめ!
「焼肉が食べたい」のリクエストが入ったら予約したい一軒。
カジュアルに焼肉デートが楽しめる!

予約困難店とコラボした、唯一無二の肉の名店!

『赤身とホルモン焼 のんき』:人気漫画家の描き下ろしポスターや“光山ユニホーム”などが掛かる

『赤身とホルモン焼 のんき』:人気漫画家の描き下ろしポスターや“光山ユニホーム”などが掛かる

「面白いことにどんどんチャレンジしていきたい」という思いのもとに同エリアに4店舗を展開し、“のんきファン”を拡大した「もつ焼のんき」などを展開する「ネクストグローバルフーズ」代表・荻野貴匡さん。

なかでも吉祥寺『肉山』のオーナー、光山英明さんとコラボレーションした『赤身とホルモン焼 のんき』(四谷三丁目/焼肉)は、オープン時から肉好きの間で話題を呼び“のんき人気”を後押しする起爆剤となった。

光山氏は荻野氏にとって、飲食業の大先輩であり、恩師。親交を深める中で「肉山とのんきのコラボレーションをやりたい」と相談したところ、光山氏がふたつ返事で快諾したことから、奇跡のコラボ店が生まれた。

ホルモンは光山氏が営む『わ』にならい、いろいろな部位を少量ずつ提供するスタイルに。塊肉の火入れも“匠”の特訓によって、日々ブラッシュアップされる。

席タイプは?
カウンター、テーブル席のほか、半個室も用意。
デートはもちろん、様々なシーンで利用できる。

荻野氏が「マストオーダー!」と太鼓判を押す珠玉の3品がこちら

『赤身とホルモン焼 のんき』:「ホルモン9種盛り合わせ」

『赤身とホルモン焼 のんき』:「ホルモン9種盛り合わせ」

まずは、「ホルモン9種盛り合わせ」。
ハツやミノ、レバーなどさまざまな部位を少しずつ食べ比べることができると人気。

『赤身とホルモン焼 のんき』:さまざまな部位の食べ比べを楽しんで

『赤身とホルモン焼 のんき』:さまざまな部位の食べ比べを楽しんで

お気に入りの部位を見つけたい!

単価はどのくらい?
1人¥5,500ほど。
誰かを誘って飲みたい日に訪れるのにもぴったり!

『赤身とホルモン焼 のんき』:「黒毛和牛の塊肉」

『赤身とホルモン焼 のんき』:「黒毛和牛の塊肉」

次に外せないのは、「黒毛和牛の塊肉」。その日の特選部位をじっくりと炭火で焼いて提供。
塊肉が焼きあがるまで、七輪焼肉でセルフ焼きを楽しむのも一興。

『赤身とホルモン焼 のんき』:「マッシュルームとクレソンのサラダ」

『赤身とホルモン焼 のんき』:「マッシュルームとクレソンのサラダ」

3つ目の人気メニューは、野菜の鮮度も抜群で、肉に負けない旨味を感じる「マッシュルームとクレソンのサラダ」。

地域に愛される大衆的な雰囲気と、ふたつの人気店のノウハウや持ち味がゆるやかに融合し、焼肉激戦区の盛り上がりを担っている。

『赤身とホルモン焼 のんき』へのアクセス・行き方は?

東京メトロ四谷三丁目駅4番出口を出て、外苑東通り(都道319号)をまっすぐ進む。
2つめの横断歩道を左へ渡ってすぐの新坂入口に『赤身とホルモン焼 のんき』(四谷三丁目/焼肉)はある。

『赤身とホルモン焼 のんき』(四谷三丁目/焼肉)が気になったら、行きたいお店リストに登録しよう!


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この記事の著者

東京カレンダー編集部

ビジネスシーンでも遊びでも東京の最先端トレンドを謳歌している一流の大人たちに向けた「より豊かで艶やかな人生」を送るためのグルメ&ライフスタイル誌「東京カレンダー」を発行。

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