2024年08月24日
表参道の『寿司とワイン オモテサンドリア』に行けばカジュアルな鮨デートが楽しめる!
2024年春、同じコンセプトを掲げる『寿司とワイン オモテサンドリア』(表参道/寿司・鮨)が表参道に登場した。
カジュアルな雰囲気で、肩肘張らない鮨デートを!
ワインや日本酒を味わいながら「究極コース」を堪能!
『寿司とワイン オモテサンドリア』:ひと目で「イクラの軍艦巻き!」と分かる、ポップなネオンサインが目印
カジュアル鮨の代表格である三軒茶屋『寿司とワイン サンチャモニカ』の姉妹店『寿司とワイン オモテサンドリア』(表参道/寿司・鮨)。
店名からも分かるように、こちらは表参道に。
古代ギリシャのアレクサンドリア大王と“表参道”をかけあわせたという店名は、一度聞いたら忘れられない。
『寿司とワイン オモテサンドリア』:カフェのような店内は肩肘張らずに過ごせる
カフェを思わせる白を基調にした店内は、一般的な鮨店と比べて、ぐっとカジュアルな雰囲気。
『寿司とワイン オモテサンドリア』:表参道オリジナルの一品料理は、専門店の豆腐を使った「白身魚と野菜の揚げ出汁~豆富食堂~」(¥899)などが
ユニークな一品料理や、握り、あて巻きなどをアラカルトで気ままにつまむのもいいけれど、やはり「究極コース」が圧倒的にお値打ちだ。
カウンターとテーブル席。
デートはもちろん、女子会にも最適。
『寿司とワイン オモテサンドリア』:手前より、1貫で大トロ・中トロ・赤身を一挙に味わえる「まぐろ三重奏」、盛り付けの華やかさも印象的な「ぼたん海老と大人のかっぱえびせん」。いずれも究極コース(¥6,000)より
マグロ、イクラ、ウニといった王道のタネに加えて、三軒茶屋と共通の名物メニュー「ぼたん海老と大人のかっぱえびせん」も味わえる。
濃厚な甘みのボタンエビ、そしてスナック感覚で食べられるボタンエビの頭の素揚げはワインや日本酒のアテとしても優秀!
1人¥8,000ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。
『寿司とワイン オモテサンドリア』:ワインはソムリエが、日本酒はSAKEディプロマがセレクトしている
コースの品々に合わせたペアリングも用意されていて、杯が進むこと必至だ。
『寿司とワイン オモテサンドリア』へのアクセス・行き方は?
表参道駅B2出口を出たら246号線を渋谷方面へ直進する。
3分ほど直進していると右手に無印良品があるので、その角を右折。そのまま直進すると左手にあるラポルト青山の地下1Fに『寿司とワイン オモテサンドリア』(表参道/寿司・鮨)はある。
表参道駅B2出口から徒歩3分ほど。
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- ※ 本記事はグルカレに掲載されている情報や店舗が公開する情報、および当社にて取材を行った際の情報を元に料理名・予算等の情報を掲載しております。営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。
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