2024年07月21日
武蔵小山『ボンクルール』の友人宅に招かれたような空間と骨太フレンチがもたらす、心の距離を縮める相乗効果
今回は『ボンクルール』(武蔵小山/フレンチ(フランス料理))の魅力を紹介しよう。
武蔵小山の住宅街にある『ボンクルール』
『ボンクルール』:武蔵小山駅から徒歩5分ほどに位置
日常にささやかなしあわせを。そんな願いを叶えてくれるレストランを知ることは人生の豊かさにも直結する。
ジャンルを問わず、上質でカジュアルな、大人好みのレストランが集まる武蔵小山。
駅からわずかに離れた静かな住宅街の一角に店を構える『ボンクルール』(武蔵小山/フレンチ(フランス料理))のランチはフレンチベースのカレーが評判。
金曜と土曜限定のディナーではクラシカルなビストロ料理とワインでゲストを温かく迎える。
『ボンクルール』:「ワインもクラシックをご用意してます!」
カウンター内のキッチンできびきびと働く女性店主は、東京のビストロ人気を牽引した目黒時代の『モルソー』で腕を磨いた実力派。
“スパイス好き”という個性を昼のカレーだけではなく、週2日の夜営業でも発揮する。
カウンター8席とテーブル2卓(4席)。
デートはもちろん女子会や友人との集まりにも最適。
金曜と土曜限定のディナーで味わう骨太フレンチ
『ボンクルール』:「鴨のコンフィ」¥2,900。脂を回しかけて外側をパリッと。タイムのような香りを持つアジョワンのソースがアクセント
ビストロの定番料理にさらりとスパイスを合わせたオリジナリティ溢れるひと皿は明るい彼女の人柄そのもの。
『ボンクルール』:「対馬の穴子のカダイフ巻き」¥2,800
「対馬の穴子のカダイフ巻き」¥2,800。
ふっくらした穴子とパリパリのカダイフの食感のコントラストも楽しい。赤ワインとフォン・ド・ボーを合わせたボルドレーズソースで。
ディナー1人¥8,000ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。
『ボンクルール』:カウンターの他、テーブル席も用意
自然体で居られるレストランがふたりの夜をカラフルに彩る。
『ボンクルール』へのアクセス・行き方は?
武蔵小山駅(東急目黒線)西口を出て、駅前ロータリーを左手に見ながらまっすぐ進む。
26号線(都道420号線)に出たら右折し、一つ目の横断歩道を反対側に渡りながら左へ曲がる。
直進して二つ目の角を右に曲がり、また二つ目の角を左折すると左手に『ボンクルール』(武蔵小山/フレンチ(フランス料理))はある。店名が書かれた看板が目印!
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- ※ 本記事はグルカレに掲載されている情報や店舗が公開する情報、および当社にて取材を行った際の情報を元に料理名・予算等の情報を掲載しております。営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。
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