レストラン紹介
2024年06月30日
麻布十番『しづご』はデート焼き鳥の新たな聖地！ワインラバー歓喜の“ほぼブルゴーニュ”！
いつものデートに、高揚感と特別感を与えてくれるスパイスのひとつが“インターホン”。
今回は麻布十番にある『しづご』（焼き鳥・串焼き・鳥料理／麻布十番）の魅力を紹介しよう。
今回は麻布十番にある『しづご』（焼き鳥・串焼き・鳥料理／麻布十番）の魅力を紹介しよう。
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部屋番号を押すアプローチもデート向きな隠れ家焼き鳥
『しづご』：麻布十番の賑わいの中にある雑居ビルの８階に佇む『しづご』
麻布十番の雑居ビルで部屋番号を押し、エレベーターで８階へ。
『しづご』：店名の由来ともなる和歌が書かれた暖簾
目に飛び込むのは店名の由来ともなる和歌が書かれた暖簾だ。
「落ち着いた心を指す“静心”、そんな心持ちで寛いでほしくて」とは『しづご』（焼き鳥・串焼き・鳥料理／麻布十番）店主の沢田雅人さん。ソムリエでありながら、人気店で焼き師の修業を経て独立。もちろん、焼き鳥とワインのペアリングに力を入れる。
圧巻なのはワインの多くが2010年代のビンテージである点。熟成されたブドウの深い味わいを活かすべく、鶏は秋田から直送される比内地鶏を使用する。
『しづご』の席タイプは？
カウンター7席。
ふたり横並びで座れば、緊張感も和らぎ会話も弾むはず！
カウンター7席。
ふたり横並びで座れば、緊張感も和らぎ会話も弾むはず！
１本目からワインとの相性に歓喜！
『しづご』：「ささみ」と「アンドレ・クルエ」の辛口シャンパン
トップを飾る「ささみ」には「アンドレ・クルエ」の辛口シャンパンを。
『しづご』：オレンジワイン「ヴィーノ・デル・ポッジョ」と「せせり」
オレンジワイン「ヴィーノ・デル・ポッジョ」には「せせり」をペアリング。トロピカルな香りがハリッサと呼応。
『しづご』：希少部位「背肝」とブルゴーニュの「ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ オー アルジーア」
二羽から１串分しかとれない希少部位「背肝」とブルゴーニュの「ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ オー アルジーア」の奥深さに悶絶必至。
すべて「おまかせコース」（￥7,800）の一例。
『しづご』の予算はどのくらい？
1人￥10,000ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。
1人￥10,000ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。
『しづご』：カウンター席
希少部位とのマリアージュは口福、のひと言。ワイン好きなふたりの夜に。
『しづご』へのアクセス・行き方は？
麻布十番駅（東京メトロ南北線・都営大江戸線）5B出口から出て、駅出口を背にして右手に進み、すぐの角を右折。
まっすぐ進んで右手にあるCIMA麻布十番というビル8階に『しづご』（焼き鳥・串焼き・鳥料理／麻布十番）はある。
『しづご』（焼き鳥・串焼き・鳥料理／麻布十番）が気になったら、行きたいお店リストに登録しよう！
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- ※ 本記事はグルカレに掲載されている情報や店舗が公開する情報、および当社にて取材を行った際の情報を元に料理名・予算等の情報を掲載しております。営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。
「とっておきの隠れ家に連れて行って……」
そんなリクエストがあったら予約しておきたい一軒。
恋人から歓喜の一言を引き出せるはず。