2024年05月02日
中目黒『中目黒焼肉 登牛門』。心ゆくまで肉を食べ、酒を飲む日に向かいたい!万札1枚で事足りる「オールインクルーシブ」な焼肉登場
今回はそんな『中目黒焼肉 登牛門』(中目黒/焼肉・ホルモン)の魅力をお伝えしよう。
コース一本勝負という潔さで実現した、12品9,900円で飲み放題という安心感
『中目黒焼肉 登牛門』:「チョレギサラダ」や「無限もやし」に「無限キムチ」と野菜でウォーミングアップしたあとに登場する「3種タンの食べ比べ」。手前から時計回りにタン中、タン元、タンゲタ
タン元、タン中、タンゲタの「3種タンの食べ比べ」から艶やかな光沢が鮮度の良さを物語る「極鮮レバー」、そして卵黄ダレにつけて頂く「リブロースの焼きすき」……。デザートの杏仁豆腐に至るまで怒涛の12品が登場するコースを、なんと9,900円で楽しめる。
それもお酒のフリーフロー付き!という驚異のコストパフォーマンスでじわじわとリピーターを集めているのが、昨年11月にオープンした、焼肉通になるための登竜門ならぬ『中目黒焼肉 登牛門』(中目黒/焼肉・ホルモン)だ。
「これから展開予定の高級焼肉店の、入門編としてまずはお試しいただければ」とは、店長の山本章貴さん。
牛もA5ランクの黒毛和牛のみと厳選するほか、塩、味噌、醤油と部位別に用いるタレにもひと工夫。赤ワインを加えるなど、ホテルでの経験もある料理長ならではのセンスが光る。
『中目黒焼肉 登牛門』:“のめろー”とは飲めるロースの略で、こちらは仙台牛。ネギとよく混ぜて焼く。写真はすべて4人分(リブロースは2人分)。飲み放題はワインやビールなど種類も豊富
中でも“のめろー”と題した牛ロースの塩ダレ焼きは、酒はもちろん白飯を呼ぶ逸品。
『中目黒焼肉 登牛門』:「極鮮レバー」
フルーティな甘みのある「極鮮レバー」は、シンプルに胡麻油と塩で。
『中目黒焼肉 登牛門』:「リブロースの焼きすき」
「リブロースの焼きすき」。
さっと炙って特製の卵黄ダレにつければ、白飯が止まらない。この日は埼玉ブランドの武州和牛を使用。
テーブル40席と個室1(4席)。
デートはもちろん、会食や接待での利用にもおススメ。
『中目黒焼肉 登牛門』:「黒毛和牛ヒレステーキ」
「黒毛和牛ヒレステーキ」。
厚切りのヒレはスタッフが焼いてくれる。バターとにんにく醤油があとを引く。
1人¥9,900ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。
『中目黒焼肉 登牛門』:ビルの地下にあるシックな店内。一度来店すると会員になり、来店回数によってランクがアップ。それに応じた裏特典を受けられる
懐具合を気にすることなく肉の愉悦に浸りたい。
『中目黒焼肉 登牛門』へのアクセス・行き方は?
中目黒駅(東京メトロ日比谷線、東急東横線)東口を出て、すぐ目の前の横断歩道を渡り、右手の道に入ってすぐ目の前の中目黒アリーナ地下1階に『中目黒焼肉 登牛門』(中目黒/焼肉・ホルモン)はある。
中目黒駅から徒歩2分という好立地も魅力!
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- ※ 本記事はグルカレに掲載されている情報や店舗が公開する情報、および当社にて取材を行った際の情報を元に料理名・予算等の情報を掲載しております。営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。
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