2024年04月28日
時計塔の真正面の『CADRAN(カドラン)』は銀座の夜をドラマティックに盛り上げる!
今回はそんな『CADRAN(カドラン)』(銀座/フレンチ(フランス料理))の魅力を紹介しよう。
圧倒的なシティビューとともに気軽に“シュワッ”と、が叶う場所
『CADRAN(カドラン)』:店名は、フランス語で「文字盤」という意味。テラスの中央に陣取れば、あの文字盤がすぐ目の前に
『CADRAN(カドラン)』(銀座/フレンチ(フランス料理))があるのは、「和光」の斜向かいに立つビルの7階という好立地だけに、銀座の街の中心を高い位置から一望できる。テラスにはもちろんヒーターも完備しているから、今の時季でも大丈夫。
『CADRAN(カドラン)』:日本全国の名産地の生牡蠣を、富山湾の海洋深層水で浄化した「8th Sea Oyster」をシャンパンの名パートナーとして常時オン・メニュー。「本日のフレッシュ・オイスター」2,500円(3ピース)なら、産地の異なる3種類を食べ比べできる
フードメニューは、ミネラリーな生牡蠣、ブラックキャビア、フロマージュといった“シャンパン・コンシャス”なものもあれば、和牛のパティを使ったクラシックなバーガーやフレンチフライ、生ハム、レバーパテなど、ワインやビールを片手に気軽につまめるポピュラーな品もあり幅広い。
カウンター8席、テーブル46席、テラス26席の他、個室2(要予約)も用意。
デートはもちろん、様々なシーンで利用できる。
テラスとシャンパンの親和性の高さたるや!
『CADRAN(カドラン)』:「モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル」グラス 2,400円
ハウスシャンパンは「モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル」グラス 2,400円。
『CADRAN(カドラン)』:「ルイナール ブラン・ド・ブラン」35,000円(ボトル)
「ルイナール ブラン・ド・ブラン」35,000円(ボトル)や、プレステージシャンパンも取りそろえる。
1人ディナー¥10,000、ランチ¥5,000ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。
『CADRAN(カドラン)』:バーカウンターからの眺望も上々。カウンターでも、アラカルトメニューのオーダーが可能だ
店内にはテラスのほかバーカウンター、落ち着いたテーブル席とグループで使える個室も完備。
ランチからアペロ、ディナー、2軒目とさまざまなシチュエーションに寄り添う、実に使える一軒だ。
『CADRAN(カドラン)』へのアクセス・行き方は?
銀座駅(東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線)A4出口直結の銀座プレイス7階に『CADRAN(カドラン)』(銀座/フレンチ(フランス料理))はある。
銀座一丁目駅(東京メトロ有楽町線)、東銀座駅(都営浅草線・東京メトロ日比谷線)、有楽町駅(JR)からもアクセス可能だ!
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- ※ 本記事はグルカレに掲載されている情報や店舗が公開する情報、および当社にて取材を行った際の情報を元に料理名・予算等の情報を掲載しております。営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。
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