『トラットリア バジル（TRATTORIA BASIL）』は野毛が誇るローカルチェーン「BASIL」の旗艦店！「横浜野毛仲通り」入口から徒歩2分

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野毛を女性も楽しめる街へと導いた人気イタリアン

『トラットリア バジル（TRATTORIA BASIL）』：エレベーターが開くと、扉がすぐ目に飛び込む

規模の小さい呑み屋が立ち並ぶ昭和な雰囲気が残る野毛に、お洒落さで目を惹く立ち飲みバル『イタリアンバル バジル』を出店し、いまや野毛一帯に飲食店5店舗を展開するまでに成長したバジルグループ。

この店をきっかけに、野毛は女性も楽しめる街へと変貌した。

今回紹介する『トラットリア バジル（TRATTORIA BASIL）』（桜木町／イタリアン（イタリア料理））は、その5号店で、イタリアの大衆食堂をイメージしたアットホームな店だ。

『トラットリア バジル（TRATTORIA BASIL）』：立食時最大100名まで対応可能なため、グループ利用しやすいのも嬉しい。カウンター席もあるので、ひとりで気軽に一杯も叶う

夕方になると、本格的なイタリアンをリーズナブルに楽しめると、常連客や近隣のサラリーマンが続々と訪れる。

『トラットリア バジル（TRATTORIA BASIL）』：「エビのトマトクリーム」1,848円

自家製ビスクソースと大ぶりの赤エビの出汁が効いた「エビのトマトクリーム」1,848円。

『トラットリア バジル（TRATTORIA BASIL）』：「ハムの4種盛り合わせ」1,848円

自家製の田舎風パテ、生ハム、モルタデッラ、鴨の生ハムが盛られた「ハムの4種盛り合わせ」（1,848円）は、グループ客に人気。

『トラットリア バジル（TRATTORIA BASIL）』：希少部位の「かめのこ」を使用した「黒毛和牛ソテー」2,640円。わさびと岩塩でシンプルに味付けすることで、肉の旨みが際立つ

客のほとんどがオーダーするのは、スパークリングワインもOKの「飲み放題」（2時間 1,650円、金土日祝・祝前日は2,200円）。常連客からは「安過ぎる！」と逆に心配されるという。

野毛ならではの心温まるサービスを求める常連たちで、今宵も次々と席が埋まっていく。

『トラットリア バジル（TRATTORIA BASIL）』へのアクセス・行き方は？

「陽気なハマっ子や、近隣のサラリーマンで連日大賑わいです」

『トラットリア バジル（TRATTORIA BASIL）』：店長の綱野 世一さん

大学生時代に1号店に通い、気付いたら社員になっていたという店長の網野さん。

「スタッフの元気の良さも、楽しいと評判です」

『トラットリア バジル（TRATTORIA BASIL）』へのアクセス・行き方は？

桜木町駅（JR京浜東北線）出入口7から出て、出口を背にして左に進む。

横浜野毛仲通り入口付近にある叶家ビル3階に『トラットリア バジル（TRATTORIA BASIL）』（桜木町／イタリアン（イタリア料理））はある。桜木町駅から徒歩3分ほどでアクセス可能だ！

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