2024年03月07日
『佐野鮨』港区・芝の裏路地で、フジタのまぐろに出合う僥倖
まぐろ仲卸の雄「フジタ水産」の最高級のまぐろを使いながらコースの価格を抑えたことで鮨好きから注目を集めている一軒だ。
そこで今回は『佐野鮨』(芝公園/寿司(鮨))の魅力をお伝えしよう!
老舗のような風格のある看板が目印
『佐野鮨(さのすし)』:店名を「鮨◯◯」ではなく、『佐野鮨』にしたのは昔ながらの“町鮨”の感覚を大切にしたため
場所は、芝公園の裏路地。
この住宅街に店を構えた理由について「港区なんですが、港区らしからぬ下町の雰囲気が気に入りました(笑)」と『佐野鮨(さのすし)』(芝公園/寿司(鮨))の店主・佐野正志さん。
『佐野鮨(さのすし)』:店主の佐野正志さんと女将の裕美子さん。出会いは17歳。正志さんが居酒屋店長時代に鮨の修業をしたいと言い、裕美子さんが背中を押した。柔和な接客が評判
自身の店をと考えた時に浮かんだのは、町になじむ昔ながらの鮨店だったそう。
店の外に大きな看板を出し、店内にはネタが書かれた木札も。
『佐野鮨(さのすし)』:すっきりとした数寄屋造りの店内。つけ台に傾斜と溝があるのは醤油が流れないため。常連がフラッと来れるよう1席空けているのも昔ながらの鮨店のスタイル
カウンターも昔ながらの仕様にしたりと、店の造りにもこだわりが見える。
カウンター7席。
ふたり横並びで座れば、緊張感も和らぎ会話も弾むはず!
「フジタ水産」の最高級のまぐろを使用!
『佐野鮨(さのすし)』:まぐろは「いいものがなければ卸さない」が信条の「フジタ水産」から。「赤身」は厚めに切ることで、味が口いっぱいに広がる
しかし最大の挑戦は、まぐろ仲卸の雄「フジタ水産」の最高級のまぐろを使いながらコースの価格を抑えたこと。
「フジタ水産」との信頼関係は前職『築地青空三代目 丸の内店』の板長時代にその仕事ぶりが認められて実現した。
握りはシャリを多めにして食べ応えがあるのも特徴。
『佐野鮨(さのすし)』:「いくら」は加熱後、味噌漬けにして握りに。チーズや鮒寿司のようなねっとり食感が美味
ほかにいくらを握りで出したり、穴子は腹と尾の両方を一度に握るなどオリジナリティもある。
『佐野鮨(さのすし)』:「穴子」
「穴子」は腹に脂があり、尾に味がある。その両方を味わえるよう合わせて一貫に。
1人¥30,000ほど。
大人の夜に最適の一軒。
『佐野鮨(さのすし)』:「アワビとボタンエビのつまみ」。アワビの肝と一緒に。すべておまかせコース(25,300円)より
鮨店の多くない芝界隈だが、町と調和する鮨店の誕生に期待は膨らむばかりだ。
『佐野鮨(さのすし)』へのアクセス・行き方は?
芝公園駅(都営三田線)A1出口から出て、そのまままっすぐ北(三田方面)へ進む。
一つ目の角を右折して、少し直進した後二つ目の角を右に曲がる。
少し歩いた先の一つ目の角を左に曲がって左手のビル1階に『佐野鮨(さのすし)』(芝公園/寿司(鮨))はある。
芝公園駅からは徒歩2分ほどでアクセス可能だ!
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大人の鮨デートにぴったりの一軒。
大切な人の記念日にも♡