2023年12月28日
香港から逆輸入の高感度なダイニング『CENSU TOKYO』が、居酒屋の概念を変える!
今回は『CENSU TOKYO(センストウキョウ)』(外苑前/居酒屋)の魅力について紹介しよう!
『CENSU TOKYO(センストウキョウ)』:和の趣を感じさせる設えは、店の内外観に日本の木材が多用されている。郷愁を感じさせつつどこか新しい
杉の木を随所に使った店構えに真っ白な暖簾、とスタイリッシュでありつついかにも“和”な店構えの『CENSU TOKYO(センストウキョウ)』(外苑前/居酒屋)。
実は、香港でオープンするやいなや、連日大人気を博しているジャパニーズレストランの東京進出店である。
コンセプトやメニューは本店譲り!
『CENSU TOKYO(センストウキョウ)』:最先端の店が集まる“SOHO”エリアの歌賦街(ゴフ・ストリート)にある香港の1号店は、2021年オープン。シンプル&スタイリッシュなインテリアやジャンルフリーな音楽、個性ある料理で話題に
和食やエスニックのメニューにフレンチのエッセンスを巧みに加えたり、「ポテトサラダ」「ほうれん草の胡麻和え」「焼きおにぎり」などといった、日本人になじみ深い料理を既視感のないスタイルに再構築したり。
世界各国のレストランで技とセンスを磨いたシェフ・佐藤 峻さんが打ち出す世界観は、他に類を見ないものぞろいだ。
さらに、東京店で腕を振るう金須郁幸さんは、『タテルヨシノ』などフレンチの名店での修業経験もあり、こちらならではのメニューも展開している。
カウンターとテーブル席。
デートはもちろん女子会や友人との集まりにも最適。
香港のフーディも認めた、新感覚の味と空間がエキサイティング!
『CENSU TOKYO(センストウキョウ)』:「海南チキンパエリア」4,880円
香港でも人気の「海南チキンパエリア」4,880円。
ドライエイジングさせた鶏もも肉は、パリッとした皮で旨みが凝縮。
『CENSU TOKYO(センストウキョウ)』:「香港 WING」(1,380円
「香港 WING」(1,380円)は、下味を付けて揚げた鶏手羽と朝天唐辛子がマッチしたスナック感覚の一品。
『CENSU TOKYO(センストウキョウ)』:オリジナルラベルの日本酒(180ml 1,280円)
自然派ワインを多くそろえつつ、オリジナルラベルの日本酒(180ml 1,280円)など、アルコールも魅力。
1人¥8,800ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。
『CENSU TOKYO(センストウキョウ)』:キッチンのライブ感と一体化するかのようなカウンター席。2階には、一枚板のアイランドテーブルやテラスも
日本の伝統文化へのリスペクトと香港テイストが共存する空間で味わうイノベーティブな品々に、感性を刺激される新しきディナータイムを過ごせるはずだ。
『CENSU TOKYO(センストウキョウ)』へのアクセス・行き方は?
都営地下鉄大江戸線国立競技場駅A3出口から出て、外苑西通りを南方向(表参道方面)に向かって道なりにまっすぐ進む。
仙寿院交差点を超えて、一つ目の信号を超えた先に『CENSU TOKYO(センストウキョウ)』(外苑前/居酒屋)はある。
JR千駄ヶ谷駅、東京メトロ銀座線外苑前駅、東京メトロ副都心線北参道駅などからもアクセス可能だ。
『CENSU TOKYO(センストウキョウ)』(外苑前/居酒屋)が気になったら、行きたいお店リストに登録しよう!
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