2023年12月19日
恵比寿のスナック『会心の一撃』を自分だけの秘密基地に。恵比寿ガーデンプレイスの一角「ブリックエンド」のおすすめスナック
大人を満足させる上質なクオリティーとコンセプトの異なる個性的な店が勢ぞろい。
ここではスナック『会心の一撃』(恵比寿/バー(BAR))について紹介!
飲んで語って歌いたくなったら思い切って扉を開けよう
『会心の一撃』:洒脱なバーの間にレトロなスナックが佇む“抜け感”も、この横丁ならでは。飲んで語って歌いたくなったら思い切って扉を開けよう
まだ帰りたくない夜は、スナック『会心の一撃』(恵比寿/バー(BAR))でママとカラオケで盛り上がるもよし。
『会心の一撃』:マイクを握るのは華月ママ29歳。女性スタッフは20~40代と幅広く、皆、かなりの盛り上げ上手。セットチャージは男性が4,950円、女性が3,300円。カラオケは無料
地元に住むアッパー層の常連が多いが、明朗会計、一見大歓迎というオープンな雰囲気で客足が絶えない。
カウンターとテーブル席の他、テラス席も用意。
デートはもちろん女子会や友人との集まりにも最適。
ブリックエンド内のメニューを出前できるのも嬉しい
『会心の一撃』:ドン・ペリニヨンをはじめとした有名メゾンのシャンパン数種も常備
シャンパンメニューが充実していたり、「ブリックエンド」内のメニューを出前できたり、ワンランク上のスナック体験ができるのも魅力だ。
横丁内の飲食メニューを出前できるのも嬉しい。
写真は『1dL』の「自家製パテドカンパーニュ」(600円)と「タコのポテトサラダ」(550円)。
『会心の一撃』:「飲んで歌って盛り上がりましょ〜♪」
左からユウコさん、華月ママ、モエさん。
1人¥5,000ほど。
誰かを誘って飲みたい日に訪れるのにもぴったり!
『会心の一撃』:赤いベロアのソファが並ぶ店内
赤いベロアのソファが、古き良き昭和のスナックを思わせる。
スナック『会心の一撃』へのアクセス・行き方は?
JR恵比寿駅東口改札を出て、右手へ。
動く通路「恵比寿スカイウォーク」を道なりに進むと恵比寿ガーデンプレイスに着く。
恵比寿ガーデンプレイスの南側、JR線に面した一角に広がる「ブリックエンド」内にスナック『会心の一撃』(恵比寿/バー(BAR))はある。
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- ※ 本記事はグルカレに掲載されている情報や店舗が公開する情報、および当社にて取材を行った際の情報を元に料理名・予算等の情報を掲載しております。営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。
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