2023年11月11日
広尾商店街にある隠れ家フレンチ『Restaurant OKADA(レストラン オカダ)』は、日常の延長線上で美食を楽しめる!
今回は、この街で住民たちに愛されている、日常使いにぴったりの隠れ家フレンチ『Restaurant OKADA(レストラン オカダ)』(広尾/フレンチ)を紹介しよう!
岡田シェフの作る素材の味を引き立たせる料理は何度通いたくなる美味しさ
『Restaurant OKADA(レストラン オカダ)』:小さな窓からキッチンが覗けてシェフのお宅にお邪魔したような気分に
広尾で13年目を迎える『Restaurant OKADA(レストラン オカダ)』(広尾/フレンチ)。
半地下で隠れ家の雰囲気を持つ造りや、ウッディなインテリアが心落ち着く店内は、小さな窓からキッチンが覗けてシェフのお宅にお邪魔したような気分に。
シェフを務めるのは、4年半フランスで料理とワイン造りを学んだ岡田 宏さん。
萩や天草、金沢などの魚介や、秋田の野菜、高知のはちきん地鶏など、生産者の思いが詰まった日本の良い食材を仕入れ、シンプルな調理法で素材の味を引き立たせる。
メニューはその日届く食材から組み立て、何度通っても飽きない。
カウンターとテーブル席。
デートはもちろん、会食での利用にもおススメ。
『Restaurant OKADA(レストラン オカダ)』:「山口・萩産の剣先イカのソテー」2,200円。甘みのあるイカを新鮮サラダとともに
「山口・萩産の剣先イカのソテー」2,200円。バスク地方の香辛料がアクセント。
『Restaurant OKADA(レストラン オカダ)』:「甘鯛の鱗焼きとエストラゴン バターソース」4,400円
サクッとした皮目が創業時から人気!「甘鯛の鱗焼きとエストラゴン バターソース」4,400円。
1人¥9,000ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。
プリフィクスコースも用意
『Restaurant OKADA(レストラン オカダ)』:シェフの修業先のワイン 14,000円。果実の凝縮感とエレガントさが特長
アラカルトから選べるプリフィクスコース(6,600円)もお値打ちだ。
ヴァンナチュールの先駆者の畑でワイン造りも経験した岡田さん厳選のワインとのペアリングを楽しんで。
『Restaurant OKADA(レストラン オカダ)』へのアクセス・行き方は?
東京メトロ日比谷線広尾駅2番出口から出て、広尾橋交差点を左に曲がり広尾商店街へ進む。
「船橋屋こよみ 広尾店」の角を右に曲がり、少し歩くと左手に『Restaurant OKADA(レストラン オカダ)』(広尾/フレンチ)はある。
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