2023年11月10日
広尾のセレブたちに愛される地元の人気店『La Trattoriaccia(ラ・トラットリアッチャ)』。シェフが繰り出す料理に、住人のワインも進む!
今回は、この街で住民たちに愛されている、日常使いにぴったりのイタリアン『La Trattoriaccia(ラ・トラットリアッチャ)』(広尾/イタリアン)をご紹介!
トスカーナの郷土料理が評判!“本場の味”を知る近隣住民も唸る美味しさ
『La Trattoriaccia(ラ・トラットリアッチャ)』:オーナーシェフの河合鉄兵さん
16年間イタリアで修業した、オーナーシェフの河合鉄兵さんが営む『La Trattoriaccia(ラ・トラットリアッチャ)』(広尾/イタリアン)。
現地で暮らす中で習得した、トスカーナの郷土料理が評判だ。
“本場の味”を知る大使館関係者や、外国人住民が多い立地も人気の追い風になり、毎晩近隣の客で賑わう。
カウンター、テーブル席の他に個室も用意。
デートはもちろん、会食や接待での利用にもおススメ。
ボリューム満点の「前菜の盛り合わせ」にワインも進む
『La Trattoriaccia(ラ・トラットリアッチャ)』:シェフ自慢の一品が集結!「お任せ前菜の盛り合わせ」2,500円(写真は2人前)
トスカーナといえば肉料理が主流。
ポルケッタや自家製ハムなど前菜の盛り合わせはボリューム満点で、このひと皿であっという間にワインボトルが空になりそうだ。
『La Trattoriaccia(ラ・トラットリアッチャ)』:スパイシーな肉がホロッとほどける「ペポーゾ」3,600円
牛スネ肉を粒黒こしょうと赤ワインで煮込んだ「ペポーゾ」もぜひ味わいたい逸品。
アラカルトは迷うほどの品数で、イタリアワインがボトル3,000円~という値付けにも驚かされる。
1人¥8,000ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。
『La Trattoriaccia(ラ・トラットリアッチャ)』:希少な1本が飲めるのも魅力!良年のみ作られる希少な「ヴェルミーリオ ロッソ ディ モンタルチーノ」16,000円
「豪快な肉料理と一緒に地元の赤ワインをガブガブ飲む」。そんなトスカーナ流の楽しいディナーが体感できる。
『La Trattoriaccia(ラ・トラットリアッチャ)』へのアクセス・行き方は?
東京メトロ日比谷線広尾駅1番出口から出て、外苑西通りを南(天現寺橋交差点)方面に向かって進む。
3分ほどまっすぐ進むと、左手にある麻布サンパレス203号に『La Trattoriaccia(ラ・トラットリアッチャ)』(広尾/イタリアン)はある。
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