2023年11月09日
恵比寿の新名所『BLUE NOTE PLACE(ブルーノートプレイス)』で、音と食を楽しむ艶やかな夜を過ごそう!
2022年末、名門ジャズクラブ『BLUE NOTE TOKYO』の手によって、音楽と食を気軽に楽しめる『BLUE NOTE PLACE(ブルーノートプレイス)』(恵比寿/アメリカ料理)に生まれ変わった!
本格アメリカ料理と洗練された音楽で、艶やかで刺激的な夜を過ごしてみては?
お洒落な空間で、洗練された“モダンアメリカン”と音楽を堪能
『BLUE NOTE PLACE(ブルーノートプレイス)』:臨場感溢れるライブを楽しみたければステージに近い1階のアリーナ席へ
日本を代表するインテリアデザイナーの小坂 竜氏が手がけた洒脱な空間で、ライブ演奏やDJプレイをテーブルチャージ1,100円のみで楽しめる。
店は2フロアで構成されており、大胆な吹き抜け空間が音を隅々まで広げる。
『BLUE NOTE PLACE(ブルーノートプレイス)』(恵比寿/アメリカ料理)の料理のテーマは“モダンアメリカン”。スパイスやディップで洗練されたアメリカ料理が提供される。
アーティストの声を反映させた、ブルーノートならではの料理も
より官能的なひと時を楽しむなら、音楽と食が融合するディナータイムだ。
手軽なテーブルスナックから、新鮮なシーフードを盛り込んだプレート、ボリューム満点の肉料理、デザートまで、バラエティ豊かな料理がメニューに名を連ねる。
世界各国のアーティストがやってくる「ブルーノート」には、その繋がりから生まれたメニューも豊富にある。
『BLUE NOTE PLACE(ブルーノートプレイス)』:「オマール海老と鱈、帆立、蛤のタジン」
こちらはブラジルのシンガーソングライター、ジョイス直伝のムケッカのレシピをアレンジした「オマール海老と鱈、帆立、蛤のタジン」7,500円(2名分)。
『BLUE NOTE PLACE(ブルーノートプレイス)』:「和牛テールの土鍋ビリヤニ」
スパイシーな味わいの「和牛テールの土鍋ビリヤニ」。
ザクロとレッドオニオンの食感が食欲を刺激。アチャールやミントで味変させるのも楽しい。
『BLUE NOTE PLACE(ブルーノートプレイス)』:オマール海老や野菜の旨みがたっぷり溶け込んだ「“ニューオリンズ”シーフードガンボスープ」2,000円(2名分)
ジャズ発祥の地であるニューオリンズの名物料理「ガンボ」をフレンチの技でブラッシュアップさせた「シーフードガンボスープ」はぜひとも味わってほしい一品。
オクラの持つ粘りでとろみを纏ったスープと旨み豊かな魚介が織りなすハーモニーに笑みがこぼれること請け合いだ。
テーブル席とテラス席。
デートはもちろん、友人同士の集まりや女子会にも最適。
ディナーの後にバースペースで〆の一杯を楽しむのも◎
『BLUE NOTE PLACE(ブルーノートプレイス)』:華やかなカクテルも夜を盛り上げてくれる。カクテル各種1,100円~
また、ドリンクメニューも見逃せない。食事と合わせた自然派ワインをはじめ、ウイスキーは200種類もそろっている。
バーとしても使えるので、気軽にふらっと立ち寄るのもいい。
1人¥7,000ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。
『BLUE NOTE PLACE(ブルーノートプレイス)』:「恵比寿ガーデンプレイス」内に位置。恵比寿駅直結なのも嬉しい
ありそうでなかった恵比寿の新名所。
艶やかな夜を約束する絶好の空間として、是非ともレパートリーに加えたい。
『BLUE NOTE PLACE(ブルーノートプレイス)』へのアクセス・行き方は?
恵比寿駅東口から「恵比寿スカイウォーク」を道なりに進む。
屋外に出て信号を渡った正面に『BLUE NOTE PLACE(ブルーノートプレイス)』(恵比寿/アメリカ料理)はある。
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