2023年10月01日
『FACES Azabujuban(フェイセス 麻布十番)』が、麻布十番デートの2軒目に最適と話題!
美女たちの心を掴む最強の組み合わせは、“2軒目の切り札”として隠し持ちたい一軒だ!
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〆の“パフェシャン”は、十番デートの無双の一手
『FACES Azabujuban(フェイセス 麻布十番)』(麻布十番/ワインバー):扉を開けたところにはブルガリア人アーティストの作品が飾られている
麻布十番にいたはずが、扉を開けるとそこはヨーロッパ。真紅の壁にアートが掛かり、椅子はカッシーナで、ソファはコペンハーゲンから取り寄せた生地で作った特注品だ。
外資の投資会社代表を務めるオーナーがパリをイメージして作った内装は、高級感が満点で大人の空気が流れる。
カウンター前の壁には“FACES”の店名にちなんだ、たくさんのパリジェンヌの顔の絵画が並ぶ。
元はギャラリーを作ろうとしたオーナーが“自分が行きたい店”を前提に作ったバーは、シャンパンにブラン・ド・ブランを出すなどすべてが上質。
そのシャンパンやワインに合うのが、パティシエが作る夜パフェだ。
カウンターとテーブル席。
デートはもちろん、女子会にも最適。
『FACES Azabujuban(フェイセス 麻布十番)』(麻布十番/ワインバー):チェリーの赤ワイン煮とそのゼリー、レアチーズのアイス、赤紫蘇のシュトロイゼル等が重なる「ティラミスパフェ ミラン」。3,000円
チェリーの赤ワイン煮が入った「ティラミスパフェ」や和紅茶アイスが入った「胡麻パフェ」がシャンパンと相性抜群で泡が進む。
1人¥10,000ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。
『FACES Azabujuban(フェイセス 麻布十番)』(麻布十番/ワインバー):ブルゴーニュのピノノワールやボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨン、シャンパンはブラン・ド・ブランをグラスで提供。3,000円~
表向きには“会員制ギャラリーバー”だが、HPの二次元コードからLINEを送れば入店可能。
『FACES Azabujuban(フェイセス 麻布十番)』(麻布十番/ワインバー):来店前にLINEの登録を
良識ある客層を保つため会員制にしているが、実際はLINEで@915trqmcを登録するのみ。「グルカレ」予約の場合は来店時に登録を。
甘美なマリアージュは長い夏夜に最適ゆえ、ふたりの仲を決定づける“切り札”となる。
『FACES Azabujuban(フェイセス 麻布十番)』へのアクセス・行き方は?
麻布十番駅7番出口から雑式通りに入り直進する。
最初の信号を右に曲がって直進すると、左側に『FACES Azabujuban(フェイセス 麻布十番)』(麻布十番/ワインバー)はある。
麻布十番7番出口から徒歩で3分ほど。
『FACES Azabujuban(フェイセス 麻布十番)』(麻布十番/ワインバー)が気になったら、行きたいお店リストに登録しよう!
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また、グルカレでは便利にWeb予約ができるお店が増えています。
お店の空席状況を確認して、いつでもどこでもWebで予約ができますので、ワンランク上のお食事の際にはぜひグルカレをご利用ください!
- ※ 本記事はグルカレに掲載されている情報や店舗が公開する情報、および当社にて取材を行った際の情報を元に料理名・予算等の情報を掲載しております。営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。
2軒目使いや
デートの締めにおススメ!