わずか6席の隠れ家イタリアン『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ』!今、学芸大学に美味しい店が増えている
レストラン紹介

2023年05月19日

わずか6席の隠れ家イタリアン『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ』!今、学芸大学に美味しい店が増えている

今、学芸大学がグルメな街として注目を集めている。中でも、美食家に愛される人気店をご紹介しよう。

学芸大学駅から徒歩3分。雑居ビルに紛れ込んだ、隠れ家イタリアン『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』(学芸大学/イタリアン)。わずか6席のカウンターでシェフとの会話を楽しみながら、シンプルかつこだわりの感じられる料理たちに舌鼓。

この記事のポイント

こんなシーンにおすすめ!
「とっておきの隠れ家に連れて行って……」
そんなリクエストがあったら予約しておきたい一軒。
恋人から歓喜の一言を引き出せるはず。

西口商店街の裏手で控えめに灯る看板が、美食に続く唯一の目印

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』:駅徒歩3分と近いが、初訪問なら注意が必要

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』:駅徒歩3分と近いが、初訪問なら注意が必要

神泉で予約の取れない人気店として名を馳せる『チニャーレ エノテカ』(神泉/イタリアン)。

実はその創業地は学芸大学の雑居ビル。通称“学大チニャーレ”は知る人ぞ知る名店だったが、一時の休止期間を経て、復活。創業時から使用していた1階手前の店舗は一時休業し、現在は2020年に誕生した一番奥の店舗のみでの営業に。

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』:笑顔で食材を説明する大沼さんは、“チニャーレ”に入って今年で7年目

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』:笑顔で食材を説明する大沼さんは、“チニャーレ”に入って今年で7年目

「この山椒は静岡産で香りがフレッシュ。シンプルなパスタに仕立てます。それと今日は和牛ハラミが入荷!これはやっぱりステーキで」

シェフの大沼貴美さんが、目の前に並ぶ食材とその調理法を一つひとつ説明していく。こうしたプレゼンからディナーが始まる光景は、本店と変わらない“チニャーレ”の日常。

しかし、飲食店が軒を連ねる路地に隠れるように佇む『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』(学芸大学/イタリアン)は、コースのみの本店に対してすべてアラカルトで注文できるところが最大の魅力だ。

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』(学芸大学/イタリアン)のシェフは3人在籍しており、各人で本店、パン屋を加えた3軒を1週間ごとに持ち回りで担当する。

席タイプは?
カウンターのみ。
ふたり横並びで座れば、緊張感も和らぎ会話も弾むはず!

キッチンと完全に一体化した「密」な変形カウンターが五感を大いに刺激する

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』:もはやオープンキッチンの中にカウンターが設けられたような店内

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』:もはやオープンキッチンの中にカウンターが設けられたような店内

わずか6席のカウンターはキッチンとの一体感も抜群。席数は旧店と同じながらも、スペースが少し広くなり、ゆったりと過ごせるようになった。

予算はどのくらい?
1人¥10,000ほど。
これから仲を深めていきたいふたりにもおススメ。

最旬イタリアンの味わいをひと皿から

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』:「黒毛和牛ハラミのバベットステーキ」。マリネ野菜がアクセントに

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』:「黒毛和牛ハラミのバベットステーキ」。マリネ野菜がアクセントに

「ハラミのバベットステーキ」なら焼き始めから食欲をそそる匂いが充満し、仕上げにフランベの炎も。

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』:「山椒のアーリオオーリオ」

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』:「山椒のアーリオオーリオ」

「山椒のアーリオオーリオ」でも鍋を煽る音が響いた後、さわやかな香りが一気に広がる。
自家製山椒ペーストにたっぷりの実と葉。麺は自家製ラザニエッテを細くカット。

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』:「マグロのカルパッチョ」

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』:「マグロのカルパッチョ」

「マグロのカルパッチョ」は名仲卸『やま幸』から仕入れた尾の身とすき身を使う。

完成した料理はどれも、主役の食材が存在感をきちんと誇示するシンプルな仕上がり。

一方で例えば、カルパッチョのドレッシングに醤油を忍ばせるなど、イタリアンに縛られない姿勢も痛快で、なじみある美味しさに感激する。

何より本店と同じ食材と料理を、ワインのアテ感覚でカジュアルに食べられるところが最高に贅沢。食後は充足感に満たされ、ふたりは再訪を誓うのだ。

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』へのアクセス・行き方は?

東急東横線都立大学駅の改札を背にして左にまっすぐ進む。

ファミリーマートのある交差点を右に曲がって少し歩くと右手に『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』(学芸大学/イタリアン)がある。

『チニャーレ ヴィーノ エ パーネ(Cignale vino e pane)』(学芸大学/イタリアン)が気になったら、行きたいお店リストに登録しよう!


いかがでしたでしょうか。
このお店に「行ってみたい!」と思ったらブックマークボタンを押して行きたいお店リストに登録しておくと、簡単にお店の詳細ページにアクセスできて便利です。

また、グルカレでは便利にWeb予約ができるお店が増えています。
お店の空席状況を確認して、いつでもどこでもWebで予約ができますので、ワンランク上のお食事の際にはぜひグルカレをご利用ください!

この記事の著者

東京カレンダー編集部

ビジネスシーンでも遊びでも東京の最先端トレンドを謳歌している一流の大人たちに向けた「より豊かで艶やかな人生」を送るためのグルメ&ライフスタイル誌「東京カレンダー」を発行。

  • ※ 本記事はグルカレに掲載されている情報や店舗が公開する情報、および当社にて取材を行った際の情報を元に料理名・予算等の情報を掲載しております。営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。