銀座『ルパン』。太宰治が愛した老舗バーが銀座デートの締めくくりに最適
レストラン紹介

2026年01月17日

銀座『ルパン』。太宰治が愛した老舗バーが銀座デートの締めくくりに最適

『ルパン』(銀座/バー(BAR))は、1928年(昭和3年)にカフェーとして創業し、ほどなく酒場に転じた歴史的バー。

今回はそんな『ルパン』(銀座/バー(BAR))の魅力を紹介します。

この記事のポイント

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太宰治も愛した銀座の老舗バー

『ルパン』:店内

『ルパン』:店内

『ルパン』(銀座/バー(BAR))は、1928年(昭和3年)にカフェーとして創業、ほどなく酒場に転じた歴史的バー。

現在は創業者の孫で4代目の高﨑尚彦さんがマネージャーを務めています。スツールの上で笑う太宰 治の店内写真で有名ですが、ほかにも藤田嗣治や岡本太郎など錚々たる顔ぶれに愛されてきました。昨今はアニメ「文豪ストレイドッグス」の影響で若者やインバウンドの来店も急増中です。

『ルパン』:開 幾夫さん

『ルパン』:開 幾夫さん

開 幾夫さんは入店26年のベテラン。創業者の弟からバーテンダー職を継いだ歴史の語り部です。

店前がロケ地にもなった映画『007』のショーン・コネリーのエピソードなど、話題は尽きません。

『ルパン』:チャージ¥880、90周年ウイスキー¥1,760

『ルパン』:チャージ¥880、90周年ウイスキー¥1,760

グラスは坂口安吾の写真にも映り込む骨董品。お通しの生姜酢和えは、創業者の高﨑雪子さんが自身のお弁当のおかずで作っていたもの。店で出すと大好評で定番化したといいます。

店内にはカウンターとテーブル席の他、半個室も用意

地上の扉を開けるとすぐ階段という作り。戦禍も乗り越えたが、老朽化には勝てず1972年にビルごと改装。タモ材のカウンターをはじめ、備品はほぼ当初のままで旧店の内装を再現しています。

確かにカウンターの柔らかい木肌の感触はあの頃と同じ。一番奥に例の〝太宰席〞もちゃんとあります。

銀座デートの2軒目はしっとり楽しみたい二人に最適

じわじわと肩の力が抜けていき、通いたいと思わせるホスピタリティにあふれた『ルパン』(銀座/バー(BAR))。

大人デートの締めくくりに最適な空間です。

アクセス・行き方は銀座駅から徒歩3分

『ルパン』:印象的な看板は「怪盗アルセーヌ・ルパン」原作本にあった挿絵をアレンジしたとされています。隣接するビルの建て替えにより、昔よりも路地は拡張されたが、ひっそり感は相変わらず

『ルパン』:印象的な看板は「怪盗アルセーヌ・ルパン」原作本にあった挿絵をアレンジしたとされています。隣接するビルの建て替えにより、昔よりも路地は拡張されたが、ひっそり感は相変わらず

銀座駅(東京メトロ銀座線、他)B3出口を出て、西五番街通りを新橋方面に向かってまっすぐ進みます。

みゆき通りに出たら右に曲がると、すぐ右手にある「塚本不動産ビル」地下1階に『ルパン』(銀座/バー(BAR))はあります。

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この記事の著者

東京カレンダー編集部

ビジネスシーンでも遊びでも東京の最先端トレンドを謳歌している一流の大人たちに向けた「より豊かで艶やかな人生」を送るためのグルメ&ライフスタイル誌「東京カレンダー」を発行。

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