銀座『パ・ロワン』は2軒目にぴったりな名ビストロが手掛けた立ち飲みワインバー
レストラン紹介

2025年12月20日

銀座『パ・ロワン』は2軒目にぴったりな名ビストロが手掛けた立ち飲みワインバー

『パ・ロワン(pas loin)』(銀座/ワイン)は、東銀座にある『ビストロシンバ』の支店として誕生したワインバー。

今回はそんな『パ・ロワン(pas loin)』(銀座/ワイン)の魅力を紹介します。

この記事のポイント

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人気ビストロが手掛けた立ち飲みワインバー

『パ・ロワン(pas loin)』(銀座/ワイン)は、東銀座にある人気店『ビストロシンバ』の支店として誕生したワインバーです。

日替わりメニューには“シンバ”のつまみが20種類以上!

『パ・ロワン(pas loin)』:日替わりメニュー

『パ・ロワン(pas loin)』:日替わりメニュー

メニューには『ビストロシンバ』で作った料理が20種類以上そろっています。

『パ・ロワン(pas loin)』:「鳩と鴨のパティ」¥1,800

『パ・ロワン(pas loin)』:「鳩と鴨のパティ」¥1,800

写真は鳩と鴨のさまざまな部位が入った「鳩と鴨のパティ」¥1,800。ワインとの相性抜群の一品です。

『パ・ロワン(pas loin)』:「ブイヤベースのリゾット」¥1,800

『パ・ロワン(pas loin)』:「ブイヤベースのリゾット」¥1,800

濃厚なエビが香るブイヤベースに、イタリア米を入れて作った名物「ブイヤベースのリゾット」は飲んだあとに沁みる逸品。

ナチュラルワインはグラスで15種ほど用意

『パ・ロワン(pas loin)』:グラス¥1,500~、ボトル¥9,000~

『パ・ロワン(pas loin)』:グラス¥1,500~、ボトル¥9,000~

ワインは、フランス産を中心にドイツ産等も交えたナチュラルワインがそろっています。

グラスで15種ほど用意されているのも、ワイン好きには嬉しいポイント。

店内はスタンディングのみ

『パ・ロワン(pas loin)』:店内

『パ・ロワン(pas loin)』:店内

自然と会話が生まれるカウンター席はスタンディングのみですが、つい飲み進めてしまう空気が流れています。

ワイン好きな二人の2軒目に最適な一軒

立ち飲みでふらっと立ち寄りやすい雰囲気も魅力の『パ・ロワン(pas loin)』(銀座/ワイン)は、デートの2軒目にもぴったり。

おひとり様でも利用しやすいので、仕事帰りに一杯飲みたい夜にも最適です。

アクセス・行き方は東銀座駅から徒歩2分

東銀座駅(東京メトロ日比谷線)5番出口から出て、すぐ目の前の交差点を左に曲がります。

「祝橋」まで歩いたら左折してすぐ左手にある「Xcd銀座ビル」2階に『パ・ロワン(pas loin)』(銀座/ワイン)はあります。

築地駅からはとほ5分、新富町駅からは徒歩8分ほどでアクセス可能です。

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この記事の著者

東京カレンダー編集部

ビジネスシーンでも遊びでも東京の最先端トレンドを謳歌している一流の大人たちに向けた「より豊かで艶やかな人生」を送るためのグルメ&ライフスタイル誌「東京カレンダー」を発行。

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